7月31日からスタートした原宿にあるKDDIデザイニングスタジオでの「ケータイがケータイし忘れていたもの 展」。入り口には「actface」、「ヒトカ」、「sorato」の3モデルが展示されていた。そして初日のイベントとして、「actface」2モデルがデザインしたTEAM☆LABの猪子寿之さんとau design projectに携わるコンセプターの坂井直樹さんによる1時間のトークセッションが開催された。今回のコンセプトモデルはユーザーインターフェイスにこだわった展示が展開されている。 まずセッションに参加した猪子さん率いるTEAM☆LABがデザインした「actface」の2モデルからご紹介。 Play - Actface, KDDI Designing Studio #06 Rhythm - Actface, KDDI Designing Studio #07 左のモデルは「PLAY」
NASAとMicrosoftが協力して、発射を今週に控えたスペースシャトルEndeavourの3D画像を提供する。この画像は、Microsoftがダウンロード配布する「Photosynth」というプラグインで閲覧可能なもので、実はスペースシャトルを撮影した数百枚の写真を合成したものである。シャトルは現在、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターにある。 提供:NASA, Microsoft NASAとMicrosoftが協力して、発射を今週に控えたスペースシャトルEndeavourの3D画像を提供する。この画像は、Microsoftがダウンロード配布する「Photosynth」というプラグインで閲覧可能なもので、実はスペースシャトルを撮影した数百枚の写真を合成したものである。シャトルは現在、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターにある。
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