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8月15日、沖縄宗教者の会主催の第22回「祈りと平和の集い」が沖縄平和祈念堂で開催され、各宗教・宗派の代表や来賓、関係者、信者など約500人が参加しました。 この行事は、県内の各宗教・宗派16団体で構成される沖縄宗教者の会が、それぞれの信仰を尊重し、互いに協力し合わなければ真の平和は築けないとして「沖縄から世界へひろげよう平和の祈り」のスローガンのもと沖縄の宗教者が一堂に集い行われています。沖縄戦戦没者並びに南方海域に眠る御霊を追悼し、世界各地で続く民族間・国家間の紛争や内戦を憂い、世界平和の実現を訴えるために平和祈念堂で毎年開催されています。 沖縄宗教者の会の皆さんが宗教・宗派を超えて、各々独自の祭式や祈りで恒久平和を祈念するこの集いは、県内における終戦記念日の平和行事として定着しています。また今年も、昨年の東日本大震災で犠牲になった御霊に哀悼を捧げ、被災された方々が一日も早い平安な日を
琉球王国ノロの古文書・衣装発見 Tweet 地域 文化 2012年3月17日 09時38分(3時間35分前に更新) 【北中城】北中城村教育委員会は16日までに、同村島袋集落の旧家で琉球王国時代のノロ(神女)制度に関連する古文書群や衣装など史料64点が見つかったと発表した。判読できたもののうち、王府が中城間切・島袋のノロを任命する1651年(隆武7年)の辞令書が最も古かった。史料群は昨年4月、村教委の調査で発見された。分析を進めており、2012年度中に修復し、展示用の複製品を作製する予定。村教委は「戦火を免れ、どのように保管されてきたのか調査を進めたい」としている。 琉球王国時代の辞令書を研究している琉球大学の高良倉吉教授は1651年の辞令書について「この15年間新しい情報がなかった。同時代の史料として非常に貴重だ」と高く評価した。辞令書には「首里之印」と王府の朱印が確認された。 高良教授は
フランスで顔全体を覆うベールの着用を禁止する法が施行された11日、パリのノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で行われた無許可の抗議行動にニカブをかぶって参加する南部アビニョン(Avignon)から来たケンザ・ドリデル(Kenza Drider)さん(2011年4月11日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【4月12日 AFP】顔全体を覆うベールの着用を禁止する法律が11日に施行されたフランスで同日、首都パリでの抗議行動中、体をすっぽりと覆い目だけを出す「ニカブ」を着用した女性2人が警察に一時拘束された。 ただし女性たちはベールの着用ではなく、ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で発生したデモに参加したことが、無許可の抗議行動への参加とされ拘束された。しかし、同法の施行後であるため法律上では、公共の場で顔を見せることを拒否
世界的に有名な、あの「かなまら祭り」を最高の画質と臨場感で撮影した映像(動画) かなまら祭りと言うのを聞いたことがありますか。 その歴史は江戸時代にさかのぼります。川崎宿の飯盛女たちの間で性病除けなどの願掛けを行っていた「地べた祭り」の名残とも言われています。 とにかく驚くのはその奉られている大きな男根で、初めて見る人は一瞬その生々しさに顔がひきつるほどです。 そのお祭りの様子を、最高の臨場感で撮影されたものをご覧ください。 川崎市にある金山神社で、日本の伝統的なお祭りらしい雰囲気が映像からよく伝わってきます。 ところが目に飛び込んでくるものは、奉られているものから、祭りで売られている露天の飴細工やらお守りまで全て男根と言うのがすごいところです。 特にここは外国でも話題になっており、大勢の外国人観光者たちが訪れており、その不思議な伝統の雰囲気に触れていくようです。 毎年四月の第一日曜にある
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標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
宮司人事をめぐり揺れる宇佐神宮=大分県宇佐市南宇佐 大分県宇佐市の宇佐神宮が後継ぎ争いに揺れている。昨年8月に死去した前宮司の後任を、神社本庁(東京都)が別の神社の宮司から選んだことに地元信者らが反発。地元側は2月下旬、長く宮司を世襲してきた到津(いとうづ)家の長女を初の女性宮司に決め、神社本庁に脱退届を提出した。 宇佐神宮の宮司は長く到津家と宮成家が務めてきたが、戦後は到津家だけで世襲してきた。73年から宮司を務めた到津公斉(きみなり)氏(今年1月死去)が体調を崩したため、06年5月、宇佐神宮とかかわりの深い同県中津市の薦(こも)神社の宮司だった池永公比古(きみひこ)氏が後任についた。世襲家以外からの異例の人事だったが、公斉氏の長女でナンバー2の権宮司を務める克子(よしこ)氏(40)が、十分な神職の経験を積むまでのピンチヒッター役と見られていた。 ところが、池永氏は昨年8月に病死し
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