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![国立大を「授業料値上げ」に追い込んだ「真犯人」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5766e266fae0cdd9fab0e680238c9be5fa574ceb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2F6%2F1200w%2Fimg_c6c66987b36aadb0bff02d92f8a9d62c68699.jpg)
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正木伸城 @nobushiromasaki ライター・フリーランス広報・マーケター|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『サンユッタ・ニカーヤ』『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com
desean takahashi @desean97 今日は帰り際、同世代の同僚とおしゃべりしたが、ちょっと前までは年配のガハハ系教員が校務は苦手でも「問題学生」を一手に引き受けて卒業させてくれてたが、そういうお気楽テキトー教員が定年でいなくなり、真面目な教員ばかりになって、問題学生が積み上がってしまっていると。 2021-10-07 21:32:53 desean takahashi @desean97 実際、「厳格にやれば卒業させられない学生」は一定いるわけで、それらの学生をなだめすかしながらなんとか卒論書かせる役目が必要なのだが、教員みんながみんな真面目になると、なかなかキツい話になる。 2021-10-08 06:57:50
文部科学省の調査で、今年4月~10月までの大学・短大生の休退学が前年比で大きく減少していたことが明らかになりました。大学中退予防の専門家として解説したいと思います。 まずは調査結果の概略ですが「文科省が全国の国公私立大に調査したところ、4~10月に新型コロナの感染拡大の影響を受けて中退した学生・大学院生は1033人、休学は4205人に上った。このうち、学部1年生はそれぞれ378人(約37%)、759人(約18%)だった。一方、全体の中退者は2万5008人、休学は6万3460人で、昨年の同時期と比べると、ともに6833人、6865人減っていた。」ということですから、中退者は2割以上減少しています。 出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/fea0dfc32411dbfb32487baaf875b26022e9ffc2 次に、これは過去に100名超の大学・短大
昨年11月末より当時情報学環(以下、学環)特任准教授だった大澤昇平氏のツイッターにおける数々の差別発言が学内外で大きく問題になった。大澤氏は「弊社Daisyでは中国人は採用しません」などと発言し、東大は1月15日付けで大澤氏に懲戒解雇処分を下した。一方で、問題発生後の東大の一連の対応に批判の声も上がっている。当時大澤氏のツイートの不適切さを指摘し謝罪する声明などを出していた越塚登学環長に学環の対応の振り返りや再発防止策について聞いた。 (取材・楊海沙) まずは大学の責任に触れるべきだった 「元特任准教授は当時学環の一員であり、我々学環が組織として事態を未然に防げなかったという結果責任はあると考えています」と越塚学環長は言う。大澤氏は特定短時間勤務有期雇用教職員であり常勤と採用プロセスは異なるが、常勤の教員と同様に人事教授会の決議等を経て採用されている。その意味で採用責任は越塚学環長にもある
研究者や研究支援者などが研究人材としてキャリアを積んでいく中で、あるいは求人機関が研究人材を募集・採用する過程で、種々のトラブルが発生し得ます。 なぜこうしたトラブルが起こるのか、事例を交えて解説します。無用なトラブルを避け、適切な求人・求職・雇用を行うためにお役立てください。
以前、図書館委託業務を受託(請負)している、民間会社のまとめや個別記事を書いた。内容が古くなった部分もあり、最新情報を一括にした形で記事にすることにした。過去記事と内容が重複する部分もあるが、できる限り更新した。管理人の持つ情報と多方面からの外部情報、求人サイトに掲載される内容を元にして、運営事情、求人傾向、給料の事などを中心に厳しい視点で辛口に書いてみた。文量が多くなってしまい、特にスマホユーザーの方には、何度もスクロールさせてしまう事をご了承頂きたい。
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