携帯電話と文化に関するt-satのブックマーク (3)
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︵追記︶ ブコメで﹁IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか﹂とあったが、まさにその通り。 知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。 IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラや風俗の情報集めに読むことはあるそう。 また、おれ自信はこの増田の最後に書いた違法性丸出しのサイトを 警察・児童ポルノホットライン・教育委員会・人権団体・インターネットホットラインセンターなど各通報機関に情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。 通報しても﹁関係各所にお知らせします﹂と言われるだけ。 人権団体は﹁寄付をお願いします﹂と口座番号を知らせてきただけだった。 けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。 ︵追記終︶ http://anond.hatelabo.jp/20170324214002 朝起きたら爆サイが増田で話題
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携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民︵遊牧民︶マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、﹁我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ﹂ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例
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﹁最需要期に向かってきっちりした端末を出していく﹂――KDDIの小野寺正社長は10月19日に開いた2009年秋冬、10年春モデルの狙いをこう述べた。 新モデルは13機種で、12Mピクセルカメラを搭載したハイエンド機や、薄型ワンセグ機、シニア・子ども用端末まで、幅広いラインアップ。スマートフォンはないものの、﹁ユーザーのカテゴリー別に訴求できる端末をそろえた﹂と小野寺社長は胸を張る。 基本使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる﹁ガンガンメール﹂も投入し、﹁auはメールが無料﹂とPR。﹁端末と料金、サービスがそろった﹂と小野寺正社長は自信をみせる。 ハイエンドからシニア、子ども向けまで 新機種は、12Mピクセルカメラを搭載した﹁EXILIMケータイ CA003﹂﹁AQUOS SHOT SH003﹂といったフラッグシップ機、8Mカメラを搭載した﹁E
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