Dに関するt-satのブックマーク (2)
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﹁FacebookがプロダクションでD言語の利用を始めた﹂ことに関する記事が少し話題になってます.で,これだけだとD言語が他の言語のようにプロダクションreadyと勘違いする方もいるかもしれないので,今の現状について書いておきます. この記事の一言まとめ 手軽にプロダクションで使えるわけではありません! 詳細が知りたい方は以降をお読みください. 今回の話 FacebookのAndreiはTDPLという本を出した,D言語界隈でも主要なコミッタです.その一方,C++界隈でも有名な人物で,そういう人物がついにC++をやめてプロダクションでD言語を使った,というのが一つの大きなニュースです. また,Facebookにはこの記事を書いたBenなど,D言語を使えるエンジニアが他にもいます. プロダクションでつかえるのか? 簡単に言うと,﹁品質的には問題が無い,が今広まってる言語ほど楽ではない﹂です.J
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文字列の長さは .length プロパティで取得 ちなみに Windows のコマンドプロンプトは UTF-8 などの文字をそのまま表示できないので日本語などを出力すると文字化けする 文字の配列としての文字列 今まで何度も使ってきた string は,実は,immutable(char)[] の alias であるため,次の2行は同じ意味です. string a = "hoge"; immutable(char)[] a = "hoge"; Dの文字列は,ただの文字の配列なので,配列に対して行える操作のほとんどがそのまま行えます. char[] a = "japan".dup; a ~= "ese"; a[0 .. 1] = 'J'; writeln(a); 実行結果 JapaneseDの文字列は char, wchar, dchar の︵書き換え可能,immutable,あるいは,c
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