責任者出て来いに関するt-tanakaのブックマーク (2)
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2009年10月30日21:32 カテゴリ再販制度・特殊指定新聞業界 ︻日本の恥︼新聞協会﹁我々を見習って欧州も新聞再販を認めろ﹂ 欧州でも再販協定の制度化を 日本新聞協会が意見書︵10/8 日経︶ 日本新聞協会︵会長・内山斉・読売新聞グループ本社社長︶は7日までに、新聞社が販売店に新聞の価格を指示できる﹁再販協定﹂を、欧州連合︵EU︶域内でも制度として認めるべきだとする意見書をEUの執行機関である欧州委員会に提出した。 EUの競争ルールは、メーカーと卸売業者などが結ぶ﹁縦﹂の価格協定を原則として認めていない。欧州委は来年5月までに競争ルールの適用除外範囲を拡大する改正案を検討中。新聞協会の意見書は、日本で新聞の宅配制度を維持するために再販協定が果たしている意義を指摘した上で、﹁文化的・公共的商品については再販協定が制度的に容認されることが︵欧州でも︶必要﹂と表明。欧州委の規制や指針でこれ
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普通では考えられない優遇策--﹁Google提案﹂を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ︵?︶文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646︵国際符号化文字集合︶に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した﹁提案﹂とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleがAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり﹁Google提案﹂と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1
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