過程に関するt1mvverrのブックマーク (2)
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ついにその時が来た。 ﹁5%の確率で性器を露出するドラえもん﹂が消滅したのだ。 知らない方のために説明すると、﹁5%の確率で性器を露出するドラえもん﹂とは、二時間に一回ランダムでドラえもんのひみつ道具をつぶやく人気のTwitterBOTだ。 通常は﹁どこでもドア﹂﹁タケコプター﹂等、普通の道具をつぶやいているのだが、名前の通り5%の確率でひみつ道具ではなく﹁チンポ︵ボロン﹂とつぶやくのがミソである。 初めは数千人のフォロワーの時期が長かったが、ある時期からこんな噂が広がるようになった。 ﹁5%の確率で性器を露出するドラえもん﹂がチンポを出した時に、ソーシャルゲームのガチャを引いたら、超レアなカードが出た と。 それ以降、ソシャゲのレアカードを求めた人が殺到し、ドラえもんの出す道具に多くの注目が集まるようになった。 5%の確率でチンポが出た時は、瞬時に10000回以上のRTがされ、多くの人
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Bonjour à tous! どうも。 ﹁なぜ他言語を学ばなければいけないのか〜その2〜﹂を書こうと思ったのですが、うまく話がまとまらないので別のトピックを先に仕上げました。 去年まだ日本にいる時分に、ヨーロッパのとある国から来た先生から、 ﹁欧米人は結果重視であるが、日本人は非常に過程重視な国民である﹂ という話をされたことがあります。 具体的にその先生の経験の中では、 もはや単に"みんなで決めた"というアリバイ作りのためとしか思えない、実質的に発言権の認められてない下位の役職まで総動員した非常に生産性の低い会議 契約上は毎日出勤する義務もないにもかかわらず︵その先生の成果は全て論文で評価されるので労働時間は関係無い︶、毎日来ている方が結果に関わらずエラいというような職場の雰囲気 などだそうです。相当うんざりしているようでした。まあこうした愚痴は日本人の先生からもたまに聞くのですが。
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