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licenseに関するt_43zのブックマーク (21)

  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
  • Menu license links to non Open Source license · Issue #60 · microsoft/vscode

    t_43z
    t_43z 2016/01/22
    OSSベースの企業プロダクトのライセンスをどうするかって話
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering


    ago@kyo_ago GREE Advent Calendar 2013 11 JavaScript  使JavaScriptJavaScript  JavaScript使  JavaScript
    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
  • MIT License

    The MIT License (MIT) Copyright © 2024 <copyright holders> Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the “Software”), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to perm

  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • AIが本当におもしろいアニメをオススメ


    AI   
    AIが本当におもしろいアニメをオススメ
  • 受託開発とGPL ー 補足事項


    GPLGPL使使使 : 2 GPL使GPL  GPLNDAGPL
    受託開発とGPL ー 補足事項
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ


     使使 使 使 GPLLGPLCC
    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • Windows/MS Officeのシリアル番号を紛失したら·The Magical Jelly Bean Keyfinder MOONGIFT


    The Magical Jelly Bean KeyfinderWindowsWindowsOffice便 Windows 使The Magical Jelly Bean KeyfinderWindowsOffice Windows9598ME2000XPVistaServer 2003Server 2
    Windows/MS Officeのシリアル番号を紛失したら·The Magical Jelly Bean Keyfinder MOONGIFT
  • 2009-07-10 - ライセンスの選択は自己責任 - きしだのはてな

    なんか、AndroidアプリをApacheライセンスで公開したらそのままGoogleマーケットに載せられて、その載せた人には誠意がない、みたいに怒ってるんだか悔しがってるんだかしてる人がいた。 http://blog.ngsdev.org/archives/android/oyadonavi/ けど、ライセンス的に問題がないんなら、怒るのも悔しがるのも筋違いだと思う。 というか、Apacheライセンスみたいな自由なライセンスで公開するってのはそういうもんでしょ、と。 「この行為自体、良心があるとは思えません。」とか「そのまま自分の名前でマーケットに突っ込むなんて!」と書いてるけど、それを許したのはあなたでしょとしか言いようがない。 「ご自由にお使いください」と書いてて、いざ自由に使ったら文句いうというのはどうかと思う。 「パクリ」とか「盗作」とかいうタグがついているようだけど、ライセンスに

    2009-07-10 - ライセンスの選択は自己責任 - きしだのはてな
    t_43z
    t_43z 2009/07/13
    この場合はライセンス違反だと思うけど、問題はそこじゃなくて、元作者がライセンスをキチンと理解した上で選択してなかったことだなー。もちろん自戒をこめて。
  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。


    ITMediaWikipediaGFDL - GNU Free Document LicenseCC-BY-NC-SA稿 All rights reservedSome rights reserved
    Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。
  • OSSライセンスが求める条件とは?

    いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 そもそも順守しなければならない事柄は何か? 前回「訴訟が増えている!? OSSライセンス違反」では、「許諾にかかわる利用方法および条件がライセンス条文、つまり許諾要件」であることを説明しました。 そもそもOSSライセンスでの許諾条件には、どのようなものがあるのでしょうか? ピンとこない方のために、1つ例を挙げて解説してみましょう。 許諾条件とはライセンス条文そのものですから、正確を期するには

    OSSライセンスが求める条件とは?
  • LGPLからGPLv3への議論を呼んだ変更を受け、ExtJSのライセンスは発展し続けている

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    LGPLからGPLv3への議論を呼んだ変更を受け、ExtJSのライセンスは発展し続けている
  • Ext Core 3.0マニュアル日本語訳 - Ext JS Forums

    On January 1st, Sencha plans to switch its primary support forum from a hosted solution to Stack Overflow. Obviously, we’re flattered, but we think we’re the right place to support any developer community. Other framework and library creators have answered questions about their products here before—check out this answer from curl creator Daniel Stenberg. But we don’t often have companies use us as

    Ext Core 3.0マニュアル日本語訳 - Ext JS Forums
    t_43z
    t_43z 2008/04/23
    Ext.jsのライセンスがLGPLからGPLに変わったことを受けて炎上中のスレッド
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳


    6GNU General Public License3 (GPLv3) GNU  (GNU General Public License) 32007629 200795 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing itis not allowed. (: 
    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • GNU LGPLv3 日本語訳 | OSDN Magazine


    6GNU GPLv3GNU Lesser General Public License3 (LGPLv3) GNU  (GNU Lesser General Public License) 32007629 200795 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changi
    GNU LGPLv3 日本語訳 | OSDN Magazine
  • http://japan.internet.com/webtech/20070702/11.html

  • GPLバージョン3へアップグレードすべき理由


    GNU GPLv3GPLv2GPLv3GPLv3 GNU GPLv3GNU3GPLv2GPLv3GPLv3 GPLv2 GPLv2GPLv3GPLv2 GPLv3
    GPLバージョン3へアップグレードすべき理由