![【酒のつまみ】信頼と期待の違いは「全体か部分か」 - めんと~れ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cf7c6c89bcb699a8d92e656f8c81677acf28bad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fk_k_azuki%2F20240716%2F20240716101223.png)
見てしまいました。 終業式が終わり、学校から大量の荷物を持って帰ってきました。洗濯物や上靴など、洗う物を出したり荷物を整理するように声を掛けたのですが、一向にやる気配が無い。 仕方なく一緒に仕分けしたのですが、ぎゅうちゃんが持ち帰った大量のプリントの山から折り畳まれた小さい紙がでてきました。 スポンサーリンク まさか!女子からのメッセージ?相合傘が透けて見える。ぎゅうちゃんもそんな年齢か。くぅうう~。見ちゃ悪いと思いつつもちょっとだけ…。と見てみると、 なんで? バナナとバナナの相合傘。 後ろでぎゅうちゃんがニヤリと笑っていました。罠か!悔しい~! 話を聞くと、暇だったから書いたそうです。発想がすごい。そもそも、大切な物だったらこんな場所に置かないよね。どこかに落とす可能性もある訳だし。 数日経った今も思い出しては笑ってしまう私なのであった。最後まで読んでいただきありがとうございました!
ニュースサイトSirabeeが、サマーファッションの定番ポロシャツについて、全国の10〜60代の男女654名を対象として「ポロシャツの苦手な着こなし」に関するアンケート調査を実施した。アンケートでは「ボタンを全て開ける」と「襟を立てる」の2択について回答してもらったが、どちらも苦手の人を含めたパーセンテージを見ると、「ボタン全開け」の着こなしに対しては全体の42.5%、「襟立て」に対しては73.4%の人が拒否反応を示していることが明らかになった。男女比で見ると、「ボタン全開け」に拒否反応を示す男性は11.7%、女性は7.7%。「襟立て」に関しては男性42.4%、女性38.8%という結果だった。しかし、「どちらも苦手」と回答したのは男性28.7%、女性37.2%、つまり男性より女性の方が、ポロシャツの着こなしに厳しいことが改めて浮き彫りになった。襟とボタンの存在により、スマートさと清潔感を醸
「最近お腹まわりが気になるから運動した方がいいのかも」と考えたことがある人は多いはず。運動をすれば体重が落ちると思われがちだが、たくさん運動をしても体重を落とすのは難しいという「ワークアウト(運動)パラドックス(逆説)」⬆と言うワードをご存知だろうか。運動で消費するカロリーは、1時間歩くと260kcal、水泳だと430kcal、サイクリングだと600kcal、ランニングだと700kcal、しかし、体内の脂肪1kgを燃焼させるのに必要なカロリーは約7000kcal。つまり、ランニングを10時間して初めて、余分な脂肪1kgを減らすことができる計算だ。また、定期的に運動をする人の1日当たりの消費カロリーは、運動をしてない人よりも多くなるのは事実だが、その差はわずか100~200kcalにしか過ぎないことがわかってきた、さらに、普段運動していない人が突然運動を始めると、脂肪が急に燃焼されるため一時
こんにちは、麻夢です♪ 先日、3ヶ月ぶりくらいに、近所の戸明神社に行きました。 そのときの… 不思議体験というにはかなり弱いけど、当たり前というにはちょびっと不思議って程度の、ささやかなエピソードです☆ 神社に行くときはいつも、出発のときに「神様、会いに行きます!」って宣言します。 そうするとなぜか、誰もいないタイミングに遭遇して、神様にゆっくりお話できるからです♪ この日も、家を出るときに声に出して言いました。 「戸明神社の神様、今から会いに行きます! 久しぶりなので、むちゃむちゃゆっくりしっかりお話がしたいです!」 そして愛車ちゃんと出発☆ いつもシャカシャカと運転するタイプなのですが、この日はなんとなく、左側をゆ~っくり走りました。 到着すると… なんと駐車場に車が1台もいない! 境内にも全く人がいない! やった~♡ 独り占め♡ 七夕の前日だったので、お祭りの飾り付けがされて、カラフ
今や、MLBのスーパースターとなった大谷翔平選手、その彼が、プロ野球日本ハムファイターズに入団した1年目のオフに、筑波大の助教授で野球部監督の川村氏を突然訪ねた⬆。川村助教授がいろんな野球の動作解析や研究をしているという情報を知った19歳の大谷選手。普通のプロ野球選手が大学の研究者に直接聞きに行くという行動をとらないなか、直接学びを掴みに来た選手は、大谷選手が初めてだったという。大谷選手は川村助教授から投げる・打つ2刀流に必要な体の使い方を学び、野球選手としての体作りは、ピークとされる20代後半に照準を合わせ、逆算しながら、必要な筋肉を過不足なく付けていくことをアドバイスされる。こうしたアドバイスを忠実に守りながら、大谷選手は投・打に必要な筋肉をトレーニングによって徐々に付けていったのだ。そして、MLBで外国人選手に負けない筋力を付けた大谷選手の「マッチョ化」した姿で登場したのを見て、日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く