毒にも薬にもならない普通のブログ 現在は第2子の妊婦日記です。 以前はうつ病でしたが、2011年に寛解。 本当にツイストリングノートは最強!と思います。 穴の規格がルーズリーフと違っていてリフィルが限られていることが弱点だと 使う前は思っていたのですが、一般的なダブルリングノートと同じなので、 入れ替えて使うことができます。 これってよく考えてみると、ルーズリーフのリフィルより選択肢は圧倒的に多いです。 最近流行のドット罫線とかのノートにもダブルリングタイプはありますし、罫線、方眼、無地などなど、よりどりみどりです。 弱点かと思われた点がむしろ強みだったことに気がつきました。 ダブルリングノートなら各メーカーから多種多様なノートが出てるので、カスタマイズの選択肢が広がります。 開発した人はこのことを考慮して穴ピッチを決定したのでしょうか。 恐るべしツイストリングノート。 ツイストリングノー
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、本文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う
Link ツイストリングノート リヒトのツイストリングノートはすごい、という話を以下に書く。 もらい物のノートはA5判のリング綴じで、9mm罫になっている。これを片面だけ使用するとカードのようにも使用でき、意外といい案配だと5月29日に書いた。ところが1点だけ不満が出てきた。ノートの順序を入れ替えたい。 高校のころからだろうか、数学などノートを大量に使用する特定の教科を除いて1冊の大学ノートに時系列に書き連ねていた。そのほうが荷物が少なくてすむという単純な理由からだが、その後も特に不満を抱くことなくそうしてきた。ソートを希望するようになったのは、カードのように1ページ1項目で書くようになってからである。 ノートを並び替えたければ、ルーズリーフを使うのが筋だろう。文具店に足を運んで、A5判のルーズリーフを物色する。横罫はA罫(7mm)とB罫(6mm)としかなく、U罫(8mm)は見当たらない。
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