![ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d4e1591fd90db54e2570d2bb2b3b89ad0dff0ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F05%2F20230529-249415-header.jpg)
アーケードゲームの動作を再現するエミュレーターとして誕生し、その後、アーケード機に限らず対応範囲を拡大して汎用エミュレーターとなっている「MAME」が、生誕25周年を迎えました。 Happy 25th anniversary, MAME! On December 24, 1996, developer Nicola Salmoria began working on single arcade hardware emulators such as MultiPac. Nicola merged his emulators together under a single unified framework and on February 5th 1997, he released MAME 0.1. #mame #emulation— The MAME Team (@mamedev_org)
アーケードゲームエミュレーターMAMEがオープンソース化されると報じられている(Extreme Tech)。 MAMEはソースコードが公開されているしGitHub上でもソースを確認できるからオープンソースでは、と思っていた人もいるかと思うが、MAMEは商用利用などが制限された非オープンソースソフトウェアという位置付けであり、公式FAQでもソースは公開されているがオープンソースではないと説明していた。 オープンソース化の情報元はmamdedev_orgTwitterアカウントだが、今後どのようなライセンスになるかは不明。とはいえ、現行がBSDライセンスに近いものなので、そこから制限を撤廃した形になるのではと思われる。 gamasutraによると、ゲーム博物館のようなところが有償でMAMEを使って来館者にゲームをプレイさせるケースや、ゲームのライセンスを正式に保有している権利者がMAMEを使っ
サイバーガジェットが開発中の、11種類のゲームが遊べるレトロゲーム互換機「レトロフリーク」(関連記事)が最新情報を公開。カートリッジアダプタの仕様と「ゲームインストール機能」が搭載されることが発表されました。 ゲームのインストール機能を搭載 1度インストールしたゲームはその後カートリッジを接続しなくても遊べます レトロフリークでは、別途microSDを使用することで、接続したカートリッジからゲームをインストールすることが可能。インストールしたゲームはカートリッジを接続せずに遊ぶことができるようになり、端子の劣化を防ぐことができます。 本体はファミコンのカートリッジと同じくらいの小ささ これまで公開されていた大きな箱はカートリッジアダプタでした また、レトロフリークの本体はファミコンのカートリッジと同程度のコンパクトなサイズであることも判明。この本体と付属のカートリッジアダプタを接続すること
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