『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のキャベツが、やたら作り込まれているとして話題になっている。発端となったのは、VRワールドや3Dモデルなどを制作するTwitterユーザーbironist氏による投稿。本作の中ではキャベツのモデリングが野菜の中で別格であると指摘し、話題として広まっているようだ。 ブループロトコル、キャベツのモデリングだけ他の野菜と比べ3世代くらいクオリティが違う 葉っぱの1枚1枚まで丁寧にモデリングされ、テクスチャも高解像度でしっかり描き込まれている キャベツだけは丁寧に作らなければならない謎の圧力を感じる#ブルプロ #BlueProtocol pic.twitter.com/1vHb6lwCfl — bironist@ぽこピーランドギミック担当 (@bironist) June 16, 2023 『ブループロトコル』は、バンダイナムコオンラインおよびバン
その中でも今日ダントツだったのはこの3Dプリントの茶室。木質系フィラメント使った全てユニークなパラメトリックな構成が、本質的に和式の継手仕口の応用できっちり組み上がってる。個人でここまでやりきってるのほんとすごい。 https://t.co/MTYN9oUmCo
セルシスはこのほど、3DCGソフトの「六角大王Super」を6月5日で販売終了したと、製品ページで明らかにした。 六角大王は1992年に個人開発によるPC-9800シリーズのMS-DOS用フリーソフトとして発表され、その後はWindowsとMacintoshにも移植。当時としては画期的に使いやすい3Dワイヤーフレームベースのモデラーとして人気を誇った。 1998年からは六角大王Superとして改良が続けられ、ポリゴンモデリング、レンダリング、アニメーションなどを追加したフル機能CGソフトに発展。2011年には開発会社の終作からセルシスに譲渡され、販売が続けられていた。 六角大王Superは人体モデリングに便利な機能を持っていたことから、キオ式初音ミクなどMMD(MikuMikuDance)のモデル作成に使われることも多く、現在のVTuber隆盛につながる人体モデリング文化を下支えした貴重な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く