writingとinterviewに関するtailtameのブックマーク (2)
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで連載し、更新されるたびに関連ワードがトレンド入りしていた漫画﹁同人女の感情﹂シリーズ。最終回を迎え、11月12日には、書籍版﹃私のジャンルに﹁神﹂がいます﹄が発売されました。 本作は、二次創作を楽しむ女性たち――﹁同人女﹂たちの悲喜こもごもが描かれたオムニバスストーリー。読んだ人の心を揺さぶる二次創作を生み出すひとりの書き手・綾城さんを中心に︵同人女のカルチャーではこういう作り手を﹁神﹂と呼びます︶と、神に出会ってしまった読み手や、神に置いていかれた読み手、神に影響されて変化していく書き手たちの姿が描かれています。 どのようにして本シリーズは生まれたのか。ねとらぼは作者の真田つづるさんにメールインタビューを行いました。 ﹃私のジャンルに﹁神﹂がいます﹄真田つづるさんにインタビュー! ﹁同人イベント中止﹂で生まれたシリ
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