![プロのワード活用術「差し込み印刷」のやり方を徹底解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cf2b50cffd65b620d24778f1fee39f0d3333fd6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.randstad.co.jp%2Fcareerhub%2Fimg_1055_ogp.jpg)
「図や画像が表示されない(印刷プレビューでは表示)」場合の原因と解決法をご紹介します。 解決法 (1) 印刷レイアウトにする 下書き表示、アウトライン表示では画像や図は表示されません。「印刷レイアウト」表示にしましょう。 「表示」タブをクリックし「印刷レイアウト」ボタンをクリックする 解決法 (2) 「図をイメージ枠で表示する」 をOFFにする 「ファイル」タブ-「オプション」をクリック 「詳細設定」をクリックし「図をイメージ枠で表示する」のチェックを外す ※「文字列の折り返し」が「行内」の画像は「図をイメージ枠で表示する」のチェックがONだと枠のみ表示されます。 解決法 (3) 「描画オブジェクトとテキストボックスを画面に表示する」をONにする 「ファイル」タブ-「オプション」をクリック 「詳細設定」をクリックし「描画オブジェクトとテキストボックスを画面に表示する」にチェックを入れる ※
案内状やチラシなどに地図があると、一段とわかりやすくなります。Wordの図形描画機能から、地図を作るのに役立つポイントをいくつか絞ってご紹介します。コツを掴めば簡単な操作で地図を作成できます。 図形をまとめて扱うのに便利な「描画キャンバス」 地図のように複数の図形を組み合わせて一つの図とする場合、描画キャンバスを使うと便利です。枠線をドラッグしてキャンバス内の図形をまとめて移動できるので、地図全体を楽に移動できます。また地図全体のサイズをまとめて変更できる点も重宝します 【完成図】 描画キャンバスを作成するには、「挿入」タブの「図形」をクリックし、一番下に表示される「新しい描画キャンバス」を選択します。地図の作成にあたって、まずは新しいキャンバスを用意しましょう。 図形の描画と書式の設定 1 道路や線路は線をアレンジ まずは、道路を表す線を描く際のポイントです。図形の挿入は、「挿入」タブの
いろんなタイプの地図を作成できますが、今回は上図のような直線を基調とするシンプルな地図を作成してみます。シンプルとは言っても、使用する機能はたくさんありますので、数回に分けて説明したいと思います。初回の今回は、道路網の作成までを取り上げましょう。 <INDEX> 地図作成の準備 道路パーツを1つ作成する 道路パーツをコピーする 回転して縦方向の道路パーツも作る 道路パーツを組み合わせて地図の骨格を作る 地図作成の準備 今回のような直線を基調とした地図を作るときは、画面上に「グリッド」と呼ばれる縦横のマス目を表示しておくと便利です。作図の目安になるのはもちろん、表示したマス目にピッタリ揃う線を引くこともできるからです。今回は、縦横1mmのマス目を表示する設定方法を紹介しましょう。 1.[ファイル]→[ページ設定]を選択して[ページ設定]ダイアログボックスを開きます。2007以降のWordでは
Wordを使って文書を作成してことがある方なら、「そんなことしなくていいから!」という動きに、イライラした経験が必ずあると思います。 Wordが発揮する「余計なお世話」ですが、設定を変えるだけで解決するものもあります。 Wordの分からなさは、デフォルトの設定の分からなさからWordについては、日常的に使っている方は別ですが、「思ったように動いてくれないソフト」という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。 普通に文章が書ければいいのに、余計な修正が加わったり。 文章のつながりから、文字の配置を少し変えたいのに、どうやっても元の配置から変更することができなかったり。 「簡単にできそうなこと」が、なかなか思い通りにならないのが、厄介なところです。 この、「余計な動き」「ちょっとした変更の難しさ」の原因は、デフォルトの設定がよく分からないところにあるように感じています。 「Wordには
法的黒線オプションは、2 つのドキュメントを比較し、それらの間で変更されたもののみを表示します。 比較されるドキュメントは変更されません。 新しい 3 番目のドキュメントでは、法的な黒線の比較が既定で表示されます。 多数のレビュー担当者からの変更を比較する場合は、このオプションを選択しないでください。 代わりに、[ 複数の作成者のリビジョンを 1 つのドキュメントに結合する] を選択します。 比較するドキュメントを開きます。 [ レビュー ] タブの [ 比較 ] グループで、[ 比較] をクリックします。 [ ドキュメントの 2 つのバージョンを比較する (法的な黒線)] をクリックします。 [ 元のドキュメント] で、元のドキュメントとして使用するドキュメントを参照します。 [ 変更されたドキュメント] で、比較する他のドキュメントを参照します。 [ その他] をクリックし、ドキュメン
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