![労働組合はなんであんなに共産党嫌いなん?|shinshinohara](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c10ae925320a35856405050a26c36f0fe25d7db8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2l930y2yx77uc.cloudfront.net%2Fproduction%2Fsocial_images%2Fdc80b901fa9152355996238ca85e130ec49e5ad2.png)
民主青年同盟福岡県委員会の代表者会議が流会した。福岡では共産党県委員会青年学生対策部長による同盟員へのパワハラが既に問題化していた。代表者会議では民青県委員長によるパワハラを批判するビラが撒かれ、不信任動議が提出された。会は流会したものの同盟員たちはいまも改革を訴えている。— さざなみ(日本共産党を考えるアカウント) (@dVpAzm3u1w2xcIO) February 17, 2024 これまで福岡では神谷貴行氏の処分のみが注目されていたが、共産党から民青同盟にわたるまでパワハラが横行し、青年学生がもっとも被害を受けている。内田裕福岡県委員長は、党中央の指導を仰ぎつつ、査問、監視、処分によりこれらをすべて隠蔽しようとしている。 https://t.co/lrhGkPKKPU— さざなみ(日本共産党を考えるアカウント) (@dVpAzm3u1w2xcIO) 2024年2月17日 >代表者
共産党の小池晃書記局長は30日のインターネット番組で、志位和夫委員長の長期在任に対する批判に反論した。「長いのは間違いないが、長くて何が悪いのか。市民と野党の共闘に志位氏の果たした役割は大きい」と述べた。志位氏は平成12年に就任し、在任期間は22年を超えている。 出演者から、志位氏の在任中に党所属国会議員数が大きく減ったと指摘され「選挙結果はわれわれ全体の努力不足だ。党首だけの責任にするつもりは全くない」と強調した。
同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日本共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも
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