![蓮舫氏の政治生命は限界? 石丸氏にも不安点…都知事選敗者の今後を読む | 文化放送](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cb51708b1a71082f8edc5de8c2d417650101178/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.joqr.co.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F30187325_m-1024x768.jpg)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が16、17両日に実施した合同世論調査で、自民、公明両党の連立政権に国民民主党が加わる案について尋ねたところ、「賛成」(40・6%)と「反対」(42・3%)で賛否が二分した。 これを支持政党別に分析すると、自民支持層の52・1%、公明支持層の28・6%が「賛成」と回答。自民支持層の半数以上が歓迎し、国民民主支持層も6割程度が連立入りに「賛成」と回答している。 逆に「反対」と答えたのは自民支持層の32・8%、公明支持層の42・5%で、公明支持層の方が国民民主の連立入りに警戒感が強いようだ。 野党の立憲民主党や日本維新の会の支持層では、いずれも「反対」が「賛成」を大きく上回る。「賛成」の回答は立民支持層の24・8%、維新支持層の24・4%で、「反対」はそれぞれ57・1%、60・9%だった。一方、支持政党がない「無党派層」では「賛成」(39・4%)と
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