![電話での投票依頼は票につながる?効果を上げるための3つのポイント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f87e247244a03fefa504bedb835bafdeebff436d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fvonnector.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F02%2Fpicture_82-0.jpg)
今日、スーパーで買い物をしていると知らない番号から電話がかかってきました。 08003006390 携帯電話の番号のようです。 知らない番号なので出たくはなかったのですが、新しくお世話になる場所が増えたりしてるので、そういう関係かも知れないしと思って一応出てみました。 すると大手電力会社を名乗り「奥様のお電話ですか?」という。 もうその時点で変だとすぐ分かります。 電力会社には自宅の電話番号しか登録していないはずだし、夫名義なので夫の携帯ならまだしも私の携帯にかかってくることはあり得ません。 しかも○○様の奥様とかではなく、ただ「奥様の...」と言う。 名前までは知らないのでしょう。 戸建ての電気料金がお得になるプランを紹介するとかいってましたが、戸建てというのも多分あてずっぽうでしょう。 「結構です。お断りします。」と言って電話を切りました。 帰宅して番号を検索してみるとすぐに電力会社を
自宅の固定電話には、セールス電話か迷惑電話くらいしかかかってこない。重要なビジネス通話や家族や友達との電話はいまやスマホにかぎっている。 そこで経済評論家の鈴木貴博氏は3年前に固定電話の解約を決断した。しかし、実際に解約する前になにか困ったことがおこりはしなかと検証する期間をもうけていた。 その結果、解約にふみきった鈴木氏は意外な「おとしあな」に気が付いた! 前編につづき、「固定電話いる、いらない論争」に終止符を打つ、3年間の検証結果をここに大公開する! 固定電話の「解約」に3年かけました 今回の記事でどうしても皆さんにお話ししたいことは、「なぜ経済評論家が固定電話を解約するのに3年かけたのか?」という話です。これから解約しようと考える方もいらっしゃると思うので、その理由と顛末を、ぜひお読みいただければと思います。 今、20代の方は固定電話を持たない方が大多数だといいます。 最初からスマホ
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