仕事に関するtakamocchiのブックマーク (4)
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タイトルで言いたい事は書いてしまったのですが、私は年に2回くらい会社をサボります。大体は朝の通勤時に全然気分が上がらず、通勤のお供であるアマゾンプライムもゲームもやる気が沸かず、自分の心が完全に﹁死んでる﹂と思った時、衝動的に行動に出ます。 先程シロクマ先生の記事を読みました。 p-shirokuma.hatenadiary.com ﹁遊びたいって気持ちが沸いてきたら、おそるおそる遊んでみてください、どれぐらい遊べるのかを、回復のバロメータとして伺いたいのです﹂と質問することがある。 遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠 まさにこの部分ですね。私はこれを日常的に自問自答しています。そして何一つする気が起きない時は仮病を使って会社を休みます。そして普段ならテンションが上がるハズであろう事に全力投球します。 先ず映画を見て、お昼は贅沢して鰻を食べ、マッサ
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ホットエントリに上がっていた以下の記事を読んでいて、丁度似たような事例に直面した事があったので書いてみました。 blog.tinect.jp 1.優秀な配送センター 何十店舗もの小売店を展開している当社では、商品配送を効率的に行う為に配送センターを持っています。数名の社員が何十人ものアルバイトに指示を出し、店舗に必要な商品を必要な数だけ出荷します。アルバイトの作業はさほど難しくありません。端末に表示される商品名と数量を確認し、台車に入れる。基本はこれだけです。単純作業と言っていいでしょう。 一方で社員の仕事は少し複雑です。その日の入荷量と出荷量を確認し、アルバイトの配置を決め、時間当たりの入出荷数が一定の基準をクリア出来るようにコントロールします。入荷のトラックが遅れたり、予定していたアルバイトが欠勤したりといったトラブルにも柔軟に対応出来るだけの情況判断力が求められます。サッカーの司令塔
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先日、直属の上司からこんなメールが届きました。 依頼に対しては必ず理由を述べないと﹁命令﹂になります。 下位職から上位職への﹁命令﹂は組織運営上あり得ません。 ﹁約束﹂についても同様で、上位職から下位職への﹁約束﹂は組織運営上ありえません。 ﹁推測﹂が履行されていないことについての﹁権利の主張﹂と﹁義務の強要﹂はどこかに 認識の誤謬があると判断します。 そもそもどうして上司がこんな事を言い出したのか。まずはその前提をお話ししたいと思います。 先週、私はどうしても決裁が欲しい案件があり、上司に依頼していました。上司も﹁金曜までに結論を出す﹂と言って下さいました。よかった。これで仕事が前へ進みます。 …しかし、待てど暮らせど決裁がおりません。週が明け、さすがにマズいと思った私は改めて上司に依頼をしました。多忙を極める上司の事です、部下からの依頼の1つや2つ、忘れる事もあるでしょう。ただ、新たな
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外で働く父親が家事育児をする際、一番にネックとなるのは﹁在宅時間の短さ﹂ではないでしょうか?たとえば私の場合、朝6時に起きてから出社までの1時間半と、22時に帰宅してから就寝までの3時間。平日家に居る時間は、なんとたったの4時間半!この限られた時間の中で出来る事というのは本当にわずかです。 ︻朝の時間︼6時00分‥起床6時00分~6時40分‥長男を起こしつつ身支度6時40分~7時25分‥長男の朝学習に付き添う7時30分‥出社 ︻夜の時間︼22時00分‥帰宅22時00分~22時30分‥夕食22時20分~23時00分‥入浴と風呂掃除23時00分~23時40分‥洗濯機を回し、食器を洗う。23時40分~24時20分‥洗濯物干しと、乾いた洗濯物の取り込み&タンスへの収納。24時20分~25時00分‥余暇 上記はかなり優秀な日の私です!︵笑︶実際には朝思うように起きれなかったり、仕
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