簡単にできそうだったので、デスクトップマスコットの作り方を調べてみました。 NW.jsを使えば既存のWebアプリがさくっとデスクトップマスコットできますっ! 開発環境 ・Mac 10.10.5(Yosemite) ・Live2D Cubism SDK WebGL 2.0 ・NW.js → 背景透過サポートのあるv0.12.2のMac 64bit版をDL デスクトップマスコットの作り方 以下のページを参考に背景透過まで簡単にできました。 ・透過がサポートされたnode-webkit(NW.js)でガジェットを作ろう ※ Macの場合は、ターミナルからNW起動とか必要なので以下を参考に → NW.jsによるアプリ実行 1)まずは簡単なアプリを作ってみます 透明部分は背景がちゃんと透過されてます。 ちなみに右上の歯車アイコンクリックでconsoleログが見れて開発しやすいです。 フォルダ構成はこ
Live2D WebGLの活用事例 Live2D SDKのワークフロー Live2D WebGL SDKの解説(ハンズオン) Live2Dモデル差し替え パラメーター操作 プログラム処理の流れ Live2Dモデルの位置・サイズ指定 モーション再生 Live2D APIについて マウスドラッグ操作
HTMLのアニメーション実装に役立つさまざまなJavaScriptライブラリがあります。前回の記事「現場で使えるアニメーション系JSライブラリまとめ」ではJSライブラリ7種類の特徴を紹介しましたが、本記事ではそれらのパフォーマンスを比較します。 JSライブラリのパフォーマンスが良いほど、たくさんのアニメーションがあっても滑らかに動きます。また、パフォーマンスがよければCPUへの負荷が低くなるため、サイト訪問者のスマートフォンの消費電力にも優しいとも言えます。ウェブ制作者はJSライブラリのパフォーマンスにも気を配りたいものです。 今回検証したJSライブラリ アニメーション(トゥイーン)用のJSライブラリやテクノロジーとして次の9種類で比較しました。バージョンは2022年5月現在の最新版を利用。ウェブページ用途の①DOM版と、ハイパフォーマンス用途の②WebGL版の2通りの方法で検証しています
HTML5とWebGL 初めにHTML5の位置づけについて簡単に触れます。HTML5とはこれまでのWebページ作成言語で主流だったHTML4やXHTMLの後継言語のことで、 2008年に草案がまとめられ、2014年までにウェブブラウザ各社への正式勧告を目指して策定が進められています。 HTML5は 2012年1月でもまだ「草案」段階で、仕様も流動的な準備段階であるが、開発側からもユーザ側からも非常に注目が集められています。 その大きな理由の一つに挙げられているのが、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの台頭による情報端末の多様化への対応のためです。つまり、様々なWEBコンテンツのクロスプラットフォーム化への重要な貢献が期待されているからです。 というのもスマートフォンの登場までは、Adobe社が提供する FLASH が動画やオーディオなどが組み合わされたマルチメディアコンテンツ
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