小野田さんのやってたことをアメリカと日本に置き換えると、戦後の占領期が終わったのになぜか米兵が奥多摩あたりに住み着いて地元農家を撃ち殺して略奪してたけど外交圧力で裁かれずに帰国して本国で英雄になったみたいなよくわからん話だからな
![CDB@初書籍『線上に架ける橋』3月28日出版! on Twitter: "小野田さんのやってたことをアメリカと日本に置き換えると、戦後の占領期が終わったのになぜか米兵が奥多摩あたりに住み着いて地元農家を撃ち殺して略奪してたけど外交圧力で裁かれずに帰国して本国で英雄になったみたいなよくわからん話だからな"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc9e6ae6bb1e4064ac2c57798f45c93b58127534/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875710260920451072%2FLS4rPW34.jpg)
映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 ゴーストライターが暴露せざるを得なかったほどひどい手記のデタラメ 小野田はとっくに戦争が終わったことを知っていた 小野田はジャングルに潜んで何をしていたのか? 小野田はなぜ津田氏のルバング島行きを嫌がったのか フィリピンで戦った英雄は断じて小野田などではない 映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 1974年3月、フィリピン・ルバング島のジャングルに30年潜伏していた小野田寛郎元陸軍少尉が帰国した際の歓迎ぶりはすさまじいものだった。 政府が彼のために日航特別機を用意したことから始まり、機が羽田に着陸する30分前からNHKは特別番組の実況中継を開始、小野田が降りるタラップの下には百人近い政府関係者が並び、またそれ以上の数の報道陣がカメラの放列を敷いていた。 まるで戦勝国の凱旋将軍が帰国したかのような扱
投稿者コメントつき 元food war sm2612347ようつべhttp://youtube.com/watch?v=e-yldqNkGfo この動画は非常にテンポが速く、詳しく書きすぎてもまともに読めるはずもないのであえて解説はその場面の意味だけに簡潔化してあります。 1/3/2009追記:何故か最近また伸びてきて字幕固定verがうpされてたのでリンクしますsm5739264 それとコメが荒れるのでフィルターかけました。「ww」が「・・」になります
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