宇多丸の映画評論、大絶賛&酷評の神回をご紹介! ことほどさように!﹁ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル﹂映画評論コーナー 映画&ラジオファンの皆様、元気ですかー!というわけで、宇多丸のラジオでの映画評論﹁シネマハスラー﹂﹁ムービーウォッチメン﹂の中から、個人的に感銘を受けた神回をご紹介します。 宇多丸の評論はいつも大変面白いですが、特に凄いのはつまらない映画も﹁なぜつまらないか﹂を非常に面白く語ってくれるところ。そこで今回は﹁大絶賛の回﹂と﹁けなしまくった酷評の回﹂をそれぞれ5本チョイスしてまとめました。爆笑できる映画評論から、下手すると映画本編以上に感動してしまうような素晴らしい批評まで、どどんとお楽しみ下さいませ! 大絶賛の神回5選 かぐや姫の物語 命なき絵に命を吹き込むという、アニメーションの根源に立ち返ったかのような作品 かぐや姫を現代のフェミニズムとして解釈する。それだ
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