株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、世界的にも著名なゲームデザイナーである小島秀夫氏が新たに設立するスタジオ「コジマプロダクション」と契約を締結し、本スタジオの第一作目を「プレイステーション 4」(PS4®)向けに家庭用エンタテインメントシステム独占タイトルとして制作することで合意しました。
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ハムスターは、PS4用ダウンロードソフト“アーケードアーカイブス”において、タイトータイトルの配信が決定したことを発表した。 タイトーは、1978年に『スペースインベーダー』を発売し、社会現象になるほどのブームを巻き起こした。そんなタイトーが手掛けたアーケードタイトルが配信される。 配信されるタイトルは『フロントライン』、『エレベーターアクション』、『影の伝説』、『バブルボブル』、『奇々怪界』、『ニンジャウォーリアーズ』、『ダライアス』シリーズなどが予定されている。 ※画像は開発中のもの。 (C)TAITO CORPORATION 1985 ALL RIGHTS RESERVED. Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co. and Nippon IchiSoftware, Inc. “アーケードアーカイブス”公式サイトはこちら 関連サイト
クラウドと企業向けのソフトウェアに集中するため、MSはハードウェア事業から距離を置きつつある。MSが何に集中しているのか、それは最近発表された6月のNPDコンソール販売実績に対する飾り気のないレリーフに示されている。Xbox Oneの普及は遅れている一方、PS4は『雪だるま効果』を膨らませ、勝利しつづけている。 NPDのレポートは非公開だが、コンソールメーカーはすでにそれらを受けとっている。Xbox Oneのマーケティングを統括するAaron Greenberg氏は、Xbox OneとPS4の戦いでなぜMSが敗北を続けているのか、その理由の一端を明らかにしてくれている。 Xbox OneとPS4の戦い。敗北を目の当りにするMS Greenberg氏はこうツィートしている。「6月の#NPDでの#XboxOneの売上は対前年比で+51%だったし、#E3週で一番売れたコンソールで+79%も売上が
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