【シリコンバレー=中藤玲】米動画配信大手ネットフリックスが「1強」としての地位を固めている。広告プラン導入で収益が改善。時価総額はウォルト・ディズニーなど米競合3社の合計を超え、各社の人気コンテンツをも吸収する。ゲームやスポーツにもコンテンツを広げ、重層的に稼ぐ仕組みを整える。「世界の5億人以上が我々のエンターテインメントを求めている」。グレッグ・ピーターズ共同最高経営責任者(CEO)は18日
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける JリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーのDAZNは11日、利用者宛にメールを配信し、2月14日に価格改定を行うことを通知しました。 月額プランでは現在の3700円から4200円への値上げとなり、3年連続の値上げとなります。 📺 3年連続の値上げに 📈#DAZN が2024年2月14日以降の利用プランを発表… 月額プラン 3,700円→4,200円 年間プラン(一括払い) 30,000円→32,000円 年間プラン(月々払い) 36,000円→38,400円 新サービスとしてプロ野球をお得な価格で視聴できる「DAZN Baseball」の提供も開始。(月額2,300円) — GOAL Japan (@GoalJP_Official) January 11, 2024 こちらが2月1
アメリカの娯楽大手、ウォルト・ディズニーは、傘下のスポーツ配信サービスなどを合わせたインターネット動画配信サービスの会員数が、2億2110万人になったと発表し、会員数で競合する動画配信大手、ネットフリックスを超えました。 ウォルト・ディズニーは10日、ことしの第3四半期の決算を発表したのに合わせて、インターネット動画配信サービスの会員数の状況を明らかにしました。 それによりますと、「ディズニー+」のほか、傘下の「Hulu」やスポーツ配信サービス「ESPN+」を合わせた動画配信サービスの会員数が、2億2110万人になり、競合する動画配信大手ネットフリックスの2億2067万人を超えました。 これは、人気がある作品を段階的に公開したほか、トルコやポーランドなど新しい地域で配信サービスを開始したことなどによるものです。 一方、ディズニーは、ことし12月から、アメリカで「ディズニー+」の料金を値上げ
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