xamppに関するtaketsのブックマーク (5)
-
もちろんApache、PHP、Mercuryはxamppにデフォルトで同胞されているものを使用しますが、参考までに。 メールが送信されるしくみ PHPの関数mb_send_mailなどでメールを送信すると、コマンドsendmailなどを使ってメールが送信されるのが通常です。 今回のMercuryを使う場合は、PHPでメールが送信されるとMercuryを経由して、Mercuryで設定したSMTPサーバにメールが投げられます。 つまり、Mercuryはローカルプログラムから受け取ったメールを、メーラーソフトと同じようにしてメールを送信しているわけです。 したがって、この環境を実装するためには、SMTPサーバが必要です。もちろん、今利用しているISPのSMTPサーバで問題ありません。その他メールサービスを受けていれば、そちらでもいいです。 PHPの設定 まず、PHPの設定を変更して、Mercur
-
元々はFuelPHPのEmailパッケージで遊ぼうとしていたのですが、 あれ?特にメール関連の設定してないけど、 もしかしたらメール飛ばないんじゃね︵--? と気づいてしまったのがきっかけです。 ほんで、あれやこれやと調べてみたのですが、 XAMPPでsendmail使うにはやはり何か設定しないと駄目みたいですね。 やり方はいくつかあるようで﹁Mercury﹂とかいうのを使ってもできるみたいですが、 よく分からないので単純にこの手順でやりましたφ︵--︶1.php.iniを編集2.sendmail.iniを編集3.Apacheを再起動 それでは見ていきます。 ファイルのパスはインストールした環境によって違うかもしれませんので 適当に読み替えてください。1.php.iniを編集 それではまず﹁1.php.iniを編集﹂から行きましょう。 ﹁C:\xampp\php\php.ini﹂を
-
-
-
LinuxにPHP5.6入れてる人ってのは既にいっぱいいますが、Windowsでやってる人はいないだろうから備忘録。 XAMPPはWindows上に一括でPHP環境を設置できてとても便利ですが、欠点としては最初からPHPバージョンが決まっているところです。 http://www.apachefriends.org/jp/index.html PHP5.6.0のα版を試したいんだよ、とか思ってもα版なんて普通は用意されません。 なので人力で入れてみましょう。 実はXAMPPはApacheとかPHPとかその他関連ソフトウェアをまとめてインストールしてくれるというだけなので、PHPを最新版にしたければ単にPHPを差し替えればいいです。 まずWindows版PHP公式から、欲しいバージョンのPHPを拾ってきます。 http://windows.php.net/qa/ 今回は5.6が試したかったので
-
1