﹁ネガティブブクマ、ネガティブコメントは良くない﹂という、元々基本的な構成要素の定義が曖昧で、気分や空気はともかく理屈を書くにはかなり厳しい話を展開している最中、車のたとえ話で軽く自説の説得力を強化しようとしたところ、そのたとえ話は適切ではない、そもそもたとえ案で説得力の強化を図る行為自体どうなのか、という形でカウンターを食らった。それだけで収拾できればまだ良かったのだが、その指摘の﹁感じの悪さ﹂から﹁こいつは敵だ。ネガティブコメント肯定論者だ﹂と1軸の敵味方識別を行ったfujipon氏は、相手の行間から次々と見えない敵を作り出し、それらと脳内で戦い、全力で攻撃を放ち、そして全部避けられて死んだ。 - 1. たとえ話を自説の説得力を強化するために利用するのは、極めてリスクが高い。特に、AはBのようなものだ、Bはこうである、だからAもこうである︵実際はそうでもない︶、というパターンをやってし