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マスコミに報復してやろうか=厚労行革懇の会合で−奥田座長 マスコミに報復してやろうか=厚労行革懇の会合で−奥田座長 政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の奥田碩座長(トヨタ自動車相談役)は12日に首相官邸で開かれた会合で、厚労省に関するテレビなどの報道について、「朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。あれだけたたかれるのは異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうか。スポンサーでも降りてやろうかと」と発言した。 奥田座長は「ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社ではない。地方の中小とかパチンコとか」とも述べた。 これに対して、委員の1人である浅野史郎前宮城県知事は「スポンサーを降りるぞとか言うのは言い過ぎ」ととりなした。 同懇談会は今年8月、年金記録問題や薬害肝炎問題などで国民の不信を招いた厚労行政の改革を議論するために設置され、来月に中間報告をま
小ネタです。ハーバード・ビジネス・レビューの最新号(2008年8月号)によると、「軽蔑」は自分の健康にとってマイナスなのだそうです。 記述があったのは「パートナーシップの心理学」という記事。心理学者のジョン・ゴットマン氏とのインタビューなのですが、この方は過去35年間に約3,000組の夫婦を調査し、夫婦を結びつける感情とは何かを研究されてきたそうです。で、「人間関係で注意すべきことは何でしょう」という問いに対して、こう答えられています: 私の研究について知っている方ならば、軽蔑が最もよくないことを覚えていることでしょう。軽蔑は嫌悪感を伝え、人間関係を壊すからです。「君にはうんざりだ」というメッセージが伝われば、妻とのいさかいは解決できません。軽蔑はいさかいや否定的な気持ちを否応なく増幅させるものです。 我々の研究ではまた、だれかに軽蔑の気持ちを向けている人は、インフルエンザ、風邪などの感染
前回の記事のコメント欄においてrag_enさんからコメントを頂いたのでそれに関して考察・反論してみることにする。 ただ、素直にその条項を読む限り、あくまで「引用」についての条項であり、それを根拠に「批判すること」についてどうであるかを論じるというのは、少し無理のある方法だと思いますし、根拠としては弱いです(裁判とかであればそれも有効?なのかもしれないけど)。 「批判するために引用することができる」ということが書かれていることに異論が無いのであれば、その大前提として「批判することができる」と読めるのは当り前と思うのだが、その解釈に無理があるのだろうか? それでも根拠が弱いというのであれば、「表現の自由」「言論の自由」を持ち出すべきだろうか。当然のことながら批判も表現・言論の一種であるから自由に行うことができるのは当然である。日本法のさらに大元である日本国憲法にも明記されている。 第21条 集
無断リンク禁止どころか無断言及禁止と言いたい人もいるようだけど、公表された言論に対する無断言及など当然できるというのが当り前だろうと思う。以前にもマナー論やら重箱の隅つつきやら揚げ足取りやらで文句を言う人はいたけれど…… はてなブックマーク - 管理の問題ですね、わかります - プログラマーの脳みそよりrag_enさんのブックマークコメント ※2008/06/11 ekkenさんのご指摘により引用元のコメント主を追記 ”公表された言論に対しては批判の対象となる、という単純なルールがある”ちょいちょい見かける意見だけど、その根拠を聞いたことはない。仮にそうだとしても、ネットが一般化した今においてはカビが生えたルール。 著作権法第三十二条は根拠の一つと思うのだがどうだろうかな。 (引用) 第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に
はてなグループでも複数の写真を一気にアップロードできるようになりました 本日はてなグループの日記でも、その場サブウィンドウから複数の写真を一気にアップロードできるようになりました。 その場サブウィンドウの「写真を挿入」タブから「アップロードする画像を選択」ボタンをクリックすると自分のパソコン内の画像ファイルを選ぶウィンドウが表示されます。画像ファイルは複数を一度に選択でき、選択するとすぐにアップロードがはじまります。 アップロードが完了すると画像をエントリーに貼り付けるためのはてな記法が本文に挿入され、全ての画像のアップロードが完了するとその場サブウィンドウが自動的に閉じて、エントリーの続きを書くことができます。 また、過去にはてなフォトライフにアップロードした画像は「過去の写真から挿入」をクリックすると表示されます。挿入したい写真を選んでクリックし「挿入する」ボタンをクリックしてください
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