finalventさんの極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 に記された「ブログ・クソッタレ撲滅ルール」をきっかけに、久しぶりにトラックバック論が盛り上がったようですが。 ブログ・クソッタレ撲滅ルール トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。 コメント欄は承認制にしなさい、イヤなこと言われっぱなしにしないでいてください。 ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。 できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。 この「ブログ・クソッタレ撲滅ルール」の中でも1番の「トラックバックのほとんどはゴミ」という部分に注目した人が多かったようで、二年前の「トラックバック4つの文化圏」以来のトラックバック論が展開されました。 finalventさんの「トラックバックの多くは
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
「他人の不幸は蜜の味 トラックバック放置はNGなのだろうか?」を読んで。 結論から言うとNGではない。勿論、それは私がそう思うだけであり、NGであるという意見の人間もいるだろう。その理由は筆者が書いている事にも書かれている。 書いてくれる人としては、コメントの方が気軽で、記事書いてトラックバックを飛ばす方が大変だと思うのです。大変という言い方はおかしいけれど、労力がかかってるというか。考えをまとめる時間も含めて。 トラックバックを送る側の人間は、その記事を書き上げるのにコメントとして書くよりもある程度力を入れて書いているのではないかと思うからだ。もし私がトラックバックを送ったとしたら、一言「読みました」というコメントだけでも欲しいと思う。それは別に自分のコメント欄でなくてもいい。はてなブックマークのコメントでもいいかな。 筆者はそれが反対意見だったとしても反論はしないと言っているが、私が筆
なんか通知しない→トラバしないのが「こそこそ」だ何だと言われてるけど。。 私は必ずしもトラバするとは限らない。 それは、トラバは純粋に通知の機能だけではなく、相手の所にこちらへのリンクを貼って情報共有する意味があるからだ。 当然、情報共有する意味がなければ、トラバする意味もなくなる。 こちらは言及・紹介する以上はその先のリンクを貼る必要があるが、紹介程度なら相手先にこちらのリンクがある必要はあるまい。 そして、そのようなことは、言及なり紹介する側が決めればよいことで、「こそこそ」とか卑怯とかいう話になるのは問題だ。 こそこそで卑怯→トラバなしのリンク禁止、となれば、それは無断リンク禁止ルールの一種である。 私は、各人のページがローカルに無断リンク禁止ルールを掲げることは認めているが、ネット全体を巻き込んで無断リンク禁止とすることは認めない。 尤も、はてブは別問題だ。 はてなユーザー間では比
はてなブックマークはトラックバックの送受信が出来ないから、はてブでコメントをされても反論できない(あるいはやりにくい)という意見があったりするわけですが。 「トラックバック」を‘そのブログ形式サイトに備わった機能’と捉えてしまうと、はてなブックマークは確かにトラックバックの送受信機能が無いのだけど、僕はトラックバックを‘言及通知機能’と考えています。 「トラックバックの際にはコメント欄で報告してから」というローカルルールに違和感を覚えるのは、「言及したよ」と伝えるための機能(=トラックバック)を使うにあたって、その報告を求める為です。コメント欄に「トラックバックします」と書いた時点で言及やリンクの通知がなされているわけで、これでは二度手間。トラックバック受信機能の無いサイトにおいては、言及通知としてのコメント欄(BBS)報告は有効だと思うけど、ブログツールにおいてはトラックバックとコメント
「あなたのベスト・エントリー」を毎年開催していたBLOG STATIONの恒例企画を楽しみにしていた私ですが、閉鎖されてしまっては自分でやっていくしかないですね! あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください(最大3つ) <基本ルール> 2007年にあなたが自分で書いた記事の中で「これはおすすめ」という記事を最大3つまで選んでトラックバック送ってください。その際、この記事へのリンクも貼ってください。 「普段は読者の少ないブログだけれど、私だってみんなに読んで欲しい記事がある。」 「この記事読んで俺のブログのおもしろさを思い知れ!」 「この際まなめはうすでも仕方ない。ニュースサイトに掲載されるチャンスだ」 「うぬのブログの看板記事はこれぢゃ!とくと拝見せよ!」 「勘違いしないでよね!別にアンタに読んで欲しいってわけじゃないんだから(///)」 「トラックバック企画は、参加することに
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