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tvに関するtakutakumaのブックマーク (28)

  • ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート


          
    ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート
  • 新しい地図『72時間ホンネテレビ』 - 青春ゾンビ

    毎日みんなで口にするのは「ああ あいつも来てればなぁ」って 当に僕も同感だよ それだけが残念でしょうがないよ スチャダラパー「彼方からの手紙」 そこに”いない”と感じるってことは、実はむちゃくちゃ”いる”ということなのだ。『72時間ホンネテレビ』は3人としてスタートを切る番組ではなく、どこまでも5(6)人を諦めない、という意志のように思えた。ちなみに、上に引用したスチャダラパーの「彼方からの手紙」という曲はこう締めくくられる。 ぼくはすべてを把握した ここにこなけりゃぼくは一生 わからずじまいで過ごしていたよ あんがい桃源郷なんてのは ここのことかなってちょっと思った 君もはやく来たらと思う それだけ書いて筆を置く まさに桃源郷のような3日間だった。もちろん、72時間の内、8割方は既存のテレビ番組の冴えない企画の焼き増しで、「地上波放送じゃできない」という謳い文句は決して適切ではない(地

    新しい地図『72時間ホンネテレビ』 - 青春ゾンビ
    takutakuma
    takutakuma 2017/11/06
    やっぱりSMAPはすごいグループなんだと思い知らされた72時間で、またみんなが揃うことに期待してしまう。
  • 全員、人殺し。「ヤバい人たちのヤバい飯」を知るヤバいグルメ番組がマジでヤバい

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    全員、人殺し。「ヤバい人たちのヤバい飯」を知るヤバいグルメ番組がマジでヤバい
  • 坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ

    カルテットメンバーが一斉に介さない。ほとんどの尺を巻夫婦の回想に費やす異色の6話である。『MOTHER』8話における道木仁美(尾野真千子)の回想、『それでも生きてゆく』7話における三崎文哉(風間俊介)の回想など、この手法は坂元裕二作品においてたまに顔を出す大技である。物語の進行を停滞させてまで語らねばならない過去というのは確かにあるのだ。 おそらくデレク・シアンフランス『ブルーバレンタイン』(2010)を意識したと思われる、壊れてしまった夫婦の時間のプレイバック。小さな声で喋る者同士が、その聞き取れなさ故に互いの距離を詰めていく、という実に瑞々しい恋の始まりが記録されている。真紀(松たか子)の好きなピエトロ・マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』が流れ、幹生(宮藤官九郎)のお薦めの詩集に零れた珈琲が染みている。それを拭き取るための布巾を取りに台所に立った2人がキスをする。まさに

    坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ

    30分の放送を経て、やっとのことタイトルバックが現れる。その直前に披露されるのはカルテットによる実に幸福な路上演奏だ。1話のオープニングを思い出したい。路上でチェロを独奏する世吹すずめ(満島ひかり)に足を止めるものはいなかった。誰からも耳を傾けられることのなかったその音色が、彼女の運命共同体であるカルテットとして奏でられると、かくも”世の中”に浸透する。しかし、このシーンがほとんど夢のような鮮度でもって撮られているのが気になる。演奏するカルテットの表情、演奏に手拍子で称える人々。あまりの多幸感に、えもすれば覚めることへの切なさすら伴ってしまう、あの”夢”のような鮮度である。たまたま居合わせたノリのいい外人の煽りを端にして続々と道行く人が集まり、踊り出す。果たして、こんなことありえるだろうか?この過酷な現実においては、路上で無許可で演奏しようものなら、たちまち警察が現れるのではなかったか(3

    坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ
  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン


    3 2016 BPO TBS
    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
  • 「ねほりんぱほりん」は攻めてるEテレのトップランナー。中の人・山里亮太とYOUをざくざく掘ってきた - エキサイトニュース

    テレビはもはやメディアの王様ではない」なんて声も聞かれますが、他所へ興味が向きがちな我々の胸ぐらを強引に掴んで引き寄せるようなテレビ番組が巷で話題になってます。 10月からレギュラー放送がスタートした『ねほりんぱほりん』(Eテレ)は、テレビじゃないと……と言うよりもNHKじゃないと形にならなかったであろうトークバラエティです。

    「ねほりんぱほりん」は攻めてるEテレのトップランナー。中の人・山里亮太とYOUをざくざく掘ってきた - エキサイトニュース
  • 野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ


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    野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ
  • 人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館

    最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌

    人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館
  • ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info


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    ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info
    takutakuma
    takutakuma 2014/06/11
    バリバラは、出演者のテロップに病名が載ってたりと、24時間テレビとかの偽善番組よりも「愛は地球を救う」感がたっぷり
  • はなまるマーケットの終了と、人生の半分をはなまると歩んできた25歳男性 - 斗比主閲子の姑日記


     3    Sponichi Annex  "TBS"TBS TBS - Wikipedia 17寿 topisyu
    はなまるマーケットの終了と、人生の半分をはなまると歩んできた25歳男性 - 斗比主閲子の姑日記
  • てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?


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    てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?
  • YouTubeだけじゃない!無料オンラインTVを見れる33サイト+日本の6サイト - GoogleMania | グーグルの便利な使い方


    YouTubeTV336  @ 621 09:45am Google Video, YouTube YouTubeMashable!33 YouTube CBS Joost P2P使COOL 使 
  • 意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット - 録画人間の末路

    2007年7月18日、追加情報ありにつき再アップ 2007年2月24日、ボードだけでなく、ユニットの情報も増えてきたのでタイトル変更 昨日、あちこちのブログをブラブラしていて、3日ボウズかも・・・(仮)さん(現閉鎖) で当ブログが紹介されていた。 GV-MVP/GXWネタで、これがデジタル放送のガードにかかることなく、録画できること は「ほとんど知られていない」とのこと。 「あれ?」というのが当方の意見。これは結構有名な話と理解していたからだ。実のと ころ、GXWに限らず、デジタル放送が自由な録画を阻害する措置にはばかれることな く、普通に録画できてしまうキャプチャーボードは意外と多い。と、いうより、大半 がそうだと言っても言い過ぎではない。 そうでない、と思われているのは、メーカーのFAQであたかも「デジタル放送対応」 と書かれているもののみがデジタル放送を録画できるように書かれてあり、

    意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット - 録画人間の末路
  • 忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました


    58NHK   800313    20/3退 100 9 
    忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました
  • 吉本天然素材にみる芸人のジレンマ ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    先日開催された吉の芸人が勢揃いする「LIVE STAND 07」に行ってきました。開催前、チケットがあまりに売れてないと言うのでガラガラの会場を冷やかす目的でチケットを購入しました。 いやいや・・ウソつきました。 発売日初日に飛びつくように購入し、人気のチケットを取れたと興奮していたのですが、後に発売日初日にたった2枚しか売れなかったという衝撃的なニュースが全国に流れた時、もしかしてそれはオレの事では・・ と嫌な汗をかきました。 さてさて、私の行った2日目は出る芸人も一番人気があったのか、前評判とは別にとても混雑していました。3つの会場で同時に進行されるこのLIVEは、当然観客の動きで人気芸人の度合いがわかってしまうというある意味過酷なものであった。メイン会場ではトップバッターがタカトシで、キングコングへと変わり、3番目に私のお目当てでもあったケンドーコバヤシが出てきた。吉のお偉いさん

  • 活字中毒R。


    QJvol.7023000   
  • 古舘伊知郎に学ぶ話術 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ


    TMNETWORK  使         SEX 
  • M-1グランプリの黒歴史 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    M-1グランプリ この大会でメジャーを駆け上がっていった芸人は数知れず、今やお笑い賞レースの最高峰と呼べるものまでになった。 島田紳助の提案から過去6回行われてきているこの大会も、インフラ設備が確立していない初年度からの数年は、手探り状態で運営が行われていた。特に初年度の2001年大会は、優勝した中川家以外、全員公開惨殺ショーとなったともいえる。 その処刑人は一人一点を与えられた、札幌・大阪・福岡の吉興業の劇場に集まった各100人の一般客であった。 トップバッターが中川家という事もあり、一般客の点も200点前後(300点満点)の無難な点で推移していた。 しかし、この空気をDonDokoDonが一変させる事となる。 山口のモノマネを駆使したネタで会場では笑いも起きたが、一般審査員の点が出た時、彼らは凍りつく事となった。 (札幌:47 大阪:18 福岡:29) 合計94点 特に低かった大阪

  • http://home.hiroshima-u.ac.jp/k3tora/cgi/blog/sfs4_diary/sfs4_diary.cgi?action=article&year=2007&month=01&day=08&mynum=510