1965年生まれ。労働政策研究・研修機構研究員を経て、2003年から法政大学キャリアデザイン学部。単著に「職業安定法改正による求人トラブル対策」(『季刊・労働者の権利』Vol.324、2018年1月)、「裁量労働制を問い直せ」(『世界』2018年5月号)、石田眞・浅倉むつ子との共著に『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』(旬報社、2017年)など。2018年2月21日に衆議院予算委員会で裁量労働制データ問題につき、公述人意見陳述。国会パブリックビューイング代表。
ネットを見ていたら私立保育園が周辺住民の反対を受けて開園を断念した、というニュースが目に入りました。しかも反対の理由が「子供の声がうるさいから」といったものらしく、世知辛いなぁと思ってたらTwitterでこんな意見を目にしました。 この狭くて車が ガンガン通る道に保育園は 危ないでしょっていう反対が なぜか子供の声が騒音の為 反対ってなってて 非常に納得がいかないわけですが(;´・ω・) pic.twitter.com/y1hQP8JjVm— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou) 2016年4月12日 @kawanabesatou 実際 説明会のときに 子供の声がうるさいって保育園を作る理事の方に言った人がいますが その一人の声を住民の総意とされてるのが不思議なので(;´・ω・)— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou)
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