![ダウンロード前にビルを削除! ゼンリンの3D地図にBIM/CIM向け新機能が追加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78d7d0d3e55686fb9d414ec9cec2262b1b1c2a07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fken-it.world%2Fit%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F4%2F20210507-facebook-J.jpg)
5分・10分・15分で行ける範囲が分かる地図『15cities』を公開しました。 5656map.jp/15cities.html ◆使い方 ①地図をある程度ズームする ②スタート地点をタップする ③移動手段を選ぶ ⇒「等時間線」が表示されます。 以下、便利機能や注意点を紹介します🧐 画面左下のメニューで機能(レイヤー)を切り替えられます。 どのレイヤーも日本・海外の両方に対応。 ・Map: 通常の地図表示 ・Satellite: 衛星写真 ・Pop 2D: 解像度100mの人口密度マップ(アジア・欧米など) ・Pop 3D: 3D人口密度マップ(全世界) ・「?」アイコン: 使い方・FAQ・出典一覧
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2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅
東京都では、「安心して住めるまち・東京」をめざして、防災都市づくり推進計画を策定し、都市基盤整備や建物不燃化事業の促進等、防災まちづくりを進めています。 災害に強いまちづくりを進めるためには、これらの施策を着実に実施するとともに、都民一人ひとりが、住んでいる地域の危険について正しく理解し、日頃からの備えと十分な対策を講じることが重要です。 都では東京都震災予防条例(現:東京都震災対策条例)に基づき、昭和50年11月に第1回(区部)を公表して以来、5年おきに地震に関する地域危険度測定調査を行っており、今回は第5回目の公表となります。 今回の調査では、都内都市計画区域の5,073町丁目について、各地域における地震に対する危険性を建物、火災、避難の面から1から5までのランクで相対的に評価し、地域の地震に対する危険度を明らかにしました。 ※市区町村別地域危険度測定結果をご覧になりたい方は下を
2010年05月06日00:54 カテゴリ高架下建築 2010年5月9日(日) 高架下建築ツアー 関西編やりますTweet 先日東京で2回目をやって、ひじょうに楽しかった「高架下建築ツアー」、念願の大阪で開催します! 2010年5月9日(日)の13時に美章園駅集合です。ただ高架下の建築を見て歩くだけのちょうゆるいてきとうな催しです。なにも解説とかないですので、そこらへんご了承ください。 途中参加、途中ぬけご自由に。参加したい、という方はできればぼくにメールください。人数を何となく把握したいので。 いつもこの手のツアーの参加者はみなさんおひとり(こういうのって同好の士が周りにいないのでどうしてもひとりになりますよね)で参加ですので、気軽に来てください。マニアックな人ばかりということもありません。みんなおどろくほどふつうの方々。たぶん。ていうか高架下建築のマニアってなんだ。ぼくか。そうか。 で
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