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ビッグコミックスペリオールで好評連載中の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のアニメ化が決定し、本日10月28日(木)にティザーサイトが公開された。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、宇宙マンガの最前線を突き進む太田垣康男先生が、スペースコロニーや戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称“サンダーボルト宙域”を舞台に、新たなる一年戦争を描く話題作として2012年3月に連載がスタート。 コミックスは第5集まで刊行中、最新第6集は10月30日(金)発売予定。また、バンダイからはHGシリーズのガンプラも発売されている。 宇宙のリアルを詰め込んだ独特のメカニクス、2人のエースパイロット「イオ・フレミング」と「ダリル・ローレンツ」をはじめとする骨太なキャラクター、驚愕のメカ描写による圧巻の戦闘シーン。果たしてどのような映像になるのだろうか。 興味は尽きないが随時発表予定の詳細を期待して待とう。 ▼
人気アニメ機動戦士ガンダムに登場する「ジオン公国」と埼玉県が“姉妹州省提携”を結ぶ―。8日の県議会予算特別委員会で、こんな奇抜な提案があった。アニメを題材に観光振興を目指す県を後押ししようと、田村琢実県議(自民)が「いろいろな発想を持ち、観光政策を進めるべき」と提言。上田清司知事は「試す価値は十分あると思う」と、検討する考えを示した。 県内には「らき☆すた」や「クレヨンしんちゃん」など、アニメやマンガの舞台モデル地に恵まれ、それをモチーフにした地域振興が各地で行われている。今回の提案は「アニメに登場する仮想の国との姉妹提携など、何らかの理由付けをすればどんな人気アニメでも誘致でき、地域が活性化する」(田村県議)と大胆な発想の転換を求めた格好。ちなみにガンダムの原作者は新座市に30年以上住んでいたという。 思い切った提案に委員会内は沸いたが、60代の先生方はジオン公国に「???」の表情だった
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