新紙幣発行に伴う運賃箱や両替機交換のコストは、確かにばかにならないですしね。 別に紙幣に限らず、硬貨の更新は特に偽造対策で頻度が比較的高いですし、完全キャッシュレス化はバス会社にとっても喫緊の課題だろうと思います。 実証実験でどのような結果がでるかにもよりますが。 ただ、新紙幣の発行は5年前に発表されていたわけですし、もう少し早く対応できなかったのかと個人的には思いますね。 国土交通省との調整に手間どったのかもしれませんが。 特に体力のない中小バス会社にとっては死活問題だろうと思いますし、人手不足と並んで、今後の悪影響が懸念されるとは思いますね。 ランキング参加中雑談ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

貯金 投資 合計 前回比 2014年6月 400 210 610 2014年12月 400 350 750 123.0% 2015年5月 135 755 890 118.7% 2016年12月 140 885 1025 115.2% 2017年6月 150 1000 1150 112.2% 2017年12月 160 1115 1275 110.9% 2018年6月 280 1350 1630 127.8% 2018年12月 280 1290 1570 96.3% 2019年6月 340 1400 1740 110.8% 2019年12月 310 1510 1820 104.6% 2020年6月 390 1480 1870 102.7% 2020年12月 410 1730 2140 114.4% 2021年6月 500 1940 2440 114.0% 2021年12月 630 2220 2

読売新聞は懲戒処分。 一方で朝日新聞は記事の訂正のみでおとがめなし。 これはおかしいと思いますね。 標記まとめ記事は、「正しさ」の商人や「やさしさ」の免罪符の著書で有名な林智裕氏による朝日新聞への公開質問のてん末がまとめられたものですが、文字通りに木で鼻を括った対応でしたね。 読売新聞が徹底的に社内調査を行って処分したのとは雲泥の差だと思いました。 情報の質が命のマスメディアにとっては、記事のねつ造は致命的なものだと思いますが。 それだけに余計事後処理が大切になると思うんですけどね。 このように読売新聞と朝日新聞で差が出てしまうと、相対的にメディアとしての信用度に差が出ると思いますね。 特にSNS上で拡散してしまっているので、今後も朝日新聞がだんまりを決め込めるのかが見ものです。 ランキング参加中雑談ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ