foodとusaに関するtarchanのブックマーク (3)
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キューピーマヨネーズがアメリカで大人気 ﹁これをつけると全てのものが美味しくなる﹂1名前‥ ウケ(長屋)‥2010/04/25(日) 11:19:53.94 ID:kk98o9G9● ?PLT 日本のキューピーマヨネーズが売れている。欧米のマヨネーズと違い、﹁どんな料理にも使える﹂というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。 キューピーマヨネーズは日本で1925年に発売されたロングセラー商品。国内でも シェア60%と、高い人気を保っている。﹁これをつけると全てのものが美味しくなる﹂ 最近では海外でも手に入るようで、米国のアマゾンでも500グラムのボトルタイプが5ドル前後で売っている。しかも、日本時間2010年4月20日現在、クラフト社や ヘルマン社などの海外食品メーカーを抑え、マヨネーズ
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なぜアメリカではビックマックよりサラダのほうが高いのか…その理由にコメント殺到 肥満が大きな社会問題となっているアメリカですが、それもそのはず、日常に食べる肉の量が違います。 じゃあバランスよく食べればいいじゃないかと思うかもしれませんが、実は野菜の値段が高い実情もあるのです。 ﹁どうしてビックマックよりサラダの値段のほうが高いのか﹂を説明したピラミッド型のグラフが、大きな話題を呼んでいました。 アメリカ政府は、生産される食品ごとに補助金を出しています。 こちらは1995年から2005年までの、10年間の補助金の構成をピラミッドグラフにしたもの。 そしてこちらが、政府が健康に良いと推奨している食品のグラフ。 補助金の実に73.8%が肉牛や乳牛に行っていることがわかります。 そして野菜や果物へはたった0.37%しかありません。 サラダがなぜ高く付き、肉が安いのか、ひと目でわかりますね。 これ
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多くの日本人はアメリカの飯はまずいと言っていますが、少なくともこの数年は大都市ではうまい飯にありつくことができます。 但し、そのためには十分な下調べが必要です。日本で売っているガイドブックに載っている店なども、それほど悪くはないと思いますが、それだけでは選択肢が限られてしまいます。
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