iosとopenglに関するtarchanのブックマーク (2)
-
Apple が iPhone 5s の発表会で見せたグラフが示す様に、モバイルデバイス向けのGPUの性能の向上は著しい。GPU を上手に活用すると、3Dゲームだけでなく、画像処理などの科学技術計算が大幅に高速化出来るのだが、開発環境が整っていない点が大きな問題だ。 私自身もカメラから取り込んだ動画をリアルタイムで画像処理するアプリケーションを OpenGL を使って開発していたのだが、︵はっきり言って時代錯誤の API である︶OpenGLでのプログラミングは苦痛極まりない上に、GPU を効率良く使うためにはさまざまな工夫が必要である。OSを開発した経験のある私としては、ここはなんとかしなければいけないと強く感じた。 そこで、OpenGL プログラミングの煩雑さに煩わせずにGPUを使った画像・動画処理が出来る様な開発環境 Video Shader を開発することにしたのだが、それがようやく
-
脱獄開発環境を作ったので早速何か作ってみようと思い、実機でしかできない加速度センサーを使ったものを作ってみました。実用性ゼロだし技術的にも特別なことは何もないですけど。 なお、加速度センサーの使い方とかはググればいっぱい出てくるのでここでは書きません。 ソースコード: http://kuramo.ch/iosdev/Shatter.zip できること 可愛いいおりんが見られます! タップした場所が壊れます。なぞっても壊れます。 壊れた破片は現実の重力方向に落ちて行きます。 軽くタップすると壊れる範囲は小さく、強くタップすると広く壊れます。 もう一度タップすると初期状態に戻ります。 左が軽くタップした場合で、右が強くタップした場合 Javieの粉砕エフェクトとかAEのシャッターとかのように壊れますが、重力の方向が現実の重力の方向になっています。 やったこと ﹁OpenGL ES Applic
-
1