まさに、ソーシャルメディア上で言う「ブランド先行ゼロコンテンツ」の典型パターン! 今年の4月の後半ぐらいからだろうか?いろんな社長さんから、「とんでもないデッチ上げが居る?」っていうことで、誰のことだろうと思ったら、安藤美冬。 そういえば、自分も大学生か誰かのフェイスブックウォールで見掛けたことがあった。 それで、掘って調べたことがあった。ただ、サイトはオシャレでキレイだし、ノマドとして自由に生きているのは分かる。 これは「大学生とか釣れそうだな」って思ったけど、Web・ソーシャルメディアの制作から運用まで、一人でこなしている自分としては、彼女にノウハウそのものがないのは一発で分かった。 何より、ゼロコンテンツを、あらゆるweb媒体で配信して、色付けした成功事例がない。 彼女自身、「良質なフォロワー」を自ら集めたのではなく、ある有名フォロワーに取り上げられ、自らのフォロワーが「増えた状況」
まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって
切込隊長ことやまもといちろう氏と自称物書きのイケダハヤト氏が、お互いのブログで愛情たっぷりの文通をやり取りしてまして、読んでいてケロッグ『コンボ』状態になったので当事者でもないのにボクも筆を執ることにしました。 「そんなネットの片隅のバトル知らねーよ」って人は以下のリンクを上から順番に読んでいけばいいと思います。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 | ihayato.書店 イケダハヤト師は笑い者になる才能がある: やまもといちろうBLOG(ブログ) 隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです | ihayato.書店 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) まさかトークイベントの提案にまで発展するとは思ってもなかったのですが、イケダ
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