是枝裕和に関するtaskapremiumのブックマーク (4)
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悪食のシネ満漢全席ろくに情報知らぬまま、当たり屋みたいに突撃して、 しょーもない感想を言い合って、備忘録代わりに残します。 かなりの無責任、言いたい放題、無礼千万をお許し下さい。 悪食 50点 今年 47本目 監督、脚本 早川千絵 出演 倍賞千恵子 磯村優斗 長編デビュー作となる早川千絵監督が、オムニバス映画﹁十年 Ten Years Japan﹂の一編として発表した短編﹁PLAN75﹂を自ら長編化。 池袋グランドサンシャインシネマへ。 鑑賞結果、短編では描ききれない状況説明や葛藤表現、もしくはそれに対する社会の反応など、面白くなると思いきや、ただダラダラと長編化した無駄に長いつまらない映画。 倍賞千恵子が良かったが。 ここからネタバレ満載でいきますからご注意を⁉️ 75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度をめぐって翻弄させられる人々を描いた。と
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2022年7月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組﹃問わず語りの神田伯山﹄(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、是枝裕和監督の映画作品に漂う﹁是枝臭﹂が苦手であると語っていた。 神田伯山‥映画見に行きましてね、﹃プラン75﹄って。これ流行ってる、有名な映画だよね。 で、最初にこの﹃プラン75﹄を知ったのが、高田先生の﹃ビバリー昼ズ﹄、ニッポン放送のを聞いてて。なんか高田先生が73なんだけど、えらい怒ってんだよ、映画に。 ﹁俺、あと2年しかねぇじゃねぇか﹂って。とうとう高田先生、発狂したのかなって思って。どうしたんだろうって思ったら、その﹃プラン75﹄っていうのが、もちろん架空なんですけど、フィクションなんですよ。 少子高齢化が進んだ日本で、要するに75歳以上の高齢者に自らの最期を選ぶ権利を認め、支援するシステムみたいな。そういうのがあって。 倍賞千恵子さんが主役で、7
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告別式には宮沢りえ、岸部一徳、YOU、沖田修一、黒木華、布川敏和、小林薫、松本明子、松村邦洋、安住紳一郎、中居正広、竹中直人、ラモス瑠偉、安藤和津、崔洋一、北大路欣也、西川美和、薬丸裕英、緒形直人、奥山和由、松田美由紀、前田航基、前田旺志郎、箭内道彦、笑福亭鶴瓶、寺田農、萬田久子、山本未來らも出席。関係者500人、一般参列者1000人、報道陣150人が集った。 樹木の戒名は﹁希鏡啓心大姉︵ききょうけいしんだいし︶﹂。﹁希﹂には樹木希林という芸名と、まれなという意味を含む。そして生前から役者は人の心を写し出す存在と語っていたことから﹁鏡﹂、本名である内田啓子から﹁啓﹂が選ばれた。 是枝裕和 弔辞書き起こし全文まずは告別式の場で、直接、お別れの言葉を告げられない非礼をお詫び申し上げます。ご遺族の方々、ご列席の皆さん、申し訳ありません。そして何より希林さん、ごめんなさい。もしかすると、私がその場
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