fusulina @fusulina_nella 上司「ここにPDFがある」 ぼく「はい」 上司「これを印刷して」 ぼく「はい」 上司「それをデジカメで撮って」 ぼく「?」 上司「パソコンに取り込んで」 ぼく「?」 上司「取り込んだ画像をこのWordファイルに貼り付けといて」 ぼく「(儀式かな)」 2017-02-07 12:12:26
![弊社で行われる謎の儀式・・・PDFを印刷しデジカメで撮ってパソコンで取り込んでワードに貼り付けるって、これ何?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65c1ec8db2a2cb9588eff264717e47f4bd0465eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F5cc338ec43e97e27b4c9e456096c3169-1200x630.jpeg)
まさに惨状である。佐賀県教育委員会が、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けたあげく、使用開始から1年でデジタル教科書を削除(アンインストール)するよう指示していた問題をめぐり、辞書や地図、問題集など他の副教材についても、いったんアンインストールを行うよう指導していたことが明らかとなった。 5万円を負担して買った授業用パソコンから、教科書も副教材も削除させられるという理不尽。生徒は春休み期間中、パソコンを使った復習や予習ができない。 削除は教書書だけではなかった 先週、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教委が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことを報じた。下は、HUNTER取材班が独自に入手した問題の文書の一部。「依頼」となっ
よんてんごP @yontengoP ・「何もしてないと私は思っていますが壊れました」 ・「壊れたのですからきっと私が知らないだけで何かをしたのでしょう」 ・「何かをしましたが何をしたかは分かりません」 ・「そもそも壊れることと何かをしたことの間に因果関係はあるのでしょうか」 同僚「全てムカつくわ」 よんてんごP @yontengoP 「使い続けていたら壊れました」 同僚「まだ納得がいく」 「何も知らずに使い続けていたら壊れました」 同僚「説明書読んで、どうぞ」 「何かを知ろうとした結果、壊れました」 同僚「何だろう、宗教感ある」 「そもそも壊れるとは何でしょうか」 同僚「壊れてるのはお前の発言だよ」
はてなブックマークのコメントだけじゃなくて、Twitterなんかでも同じことが言えるかもしれないがアホばっかだなって思った話。「ばっか」と言えるほどのコメント数はないが、少ないコメントの中がアホが多かった。他の記事のブックマークコメントを読む際にも何度もこの「アホさ」を感じたので記事にしておく。 事の発端は初めてはてなブックマークで取り沙汰された「UbuntuのSSDをより高速化させる」記事。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行本購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1102件) を見るアホの壁 (新潮新書) 作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/02メディア: 新書購入: 5人 クリック: 183回この商品を含むブログ (81件) を見る まず、
山下章氏が主催した80年代マイコン業界OFF会。レトロ(PC)ゲーマーなおっさん達にしてみれば、とんでもない方々が集結した飲み会であった。関連するツイートを拾ってみました。 2014/8/4追記 まとめ人の書いた注釈に、いろいろとツッコミをいただいてありがとうございます。間違いは訂正しますので、ご指摘いただけると幸いです。
教師のパソコンから新年度のクラス編成案や入試成績が抜き取られ、一部がスマホを介して生徒たちに流された。“犯人”の男子生徒は「軽い気持ちでやった」といい、学校での情報管理やモラル指導のあり方が問われる事態に 新年度のクラス表が春休み中に生徒たちの間に出回っていた-。滋賀県内にある県立高校の男子生徒が今年3月、教諭のパソコンのユーザーIDとパスワードを盗み見して学校のサーバーに不正アクセスし、クラス編成案や休み明けのテスト問題、入試や定期試験など生徒980人分の成績を入手。このうち、クラス編成案は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で同級生ら35人に送信した結果、情報があっという間に300人以上の手元へ拡散した。学校現場にパソコンが普及する中、個人情報に対する学校の管理体制や生徒たちの「情報モラル」が問われる事態になった。(桑波田仰太)付箋に書かれた教諭のパスワード 卒業式を前日に控えた2月2
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