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scienceに関するtatsunopのブックマーク (529)

  • 卵子の時間を止められるようになりましたが… | ヨミドクター(読売新聞)

    tatsunop
    tatsunop 2013/08/28
    選択肢が増やせることはメリットの方が多いわけだしなぁ。
  • 2人のウルド(前篇)――我ら共に闘う


      西6020 
    2人のウルド(前篇)――我ら共に闘う
    tatsunop
    tatsunop 2013/08/23
    「偉くなったら束縛されて社会の奴隷になるだけだ」 この視点はすごいなぁ。教育の有用性を認識してなおかつ捨ててる感じ。
  • ネット上の「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」というデマの発信源は小学館

    「カット野菜に葛藤」みたいなとても面白いタイトルの、とても面白いタイトルの記事を読みまして、その記事でも当なのかと取り上げられていた「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」が事実なのかどうか気になって調べました。 カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ – とらねこ日誌 結論から先に言えば、カット野菜に栄養はあります。多く失われてしまうのは水溶性のビタミン(とくにC、ほかB1、B2など)で、脂溶性のビタミン(A、D、E、K)は水に溶けにくいので残ります。レタスに多く含まれるβ-カロテンとかはビタミンAです。 薬品と水、洗浄方法の違いによる栄養成分への影響なし まず「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」の薬品に漬けることで起きる栄養の減少についての検証ですが、これについてはキューピーの研究所がカット野菜の需要が高いレタスに対して、洗浄と殺菌に使われる薬品の次亜塩素酸ナトリウムと、ただ

    ネット上の「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」というデマの発信源は小学館
    tatsunop
    tatsunop 2013/08/18
    大手にはこういう個別デマを逐次追求して、デマ掲載リスクを実感してもらうしかないんだろうなぁ。
  • カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌

    ※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私はべない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうしてべない方が良いの? 南さんがカット野菜はべない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「

    カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌
    tatsunop
    tatsunop 2013/08/18
    いつもどうり納得な記事なんだけど、「代替的なものである、そうした認識」には違和感が。それを選ぶ状況になってる「代替」の解消はもっと難度が高いわけで、単に気後れさせる方向性が強い気もするし。
  • 殻を割った卵の中身からふ化させる実験に成功 NHKニュース

    殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。 高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムやプラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条件に保つことでふ化させることに成功しました。 この方法で、去年6月に初めて誕生したひなは順調に成長していて、ふ化の成功率も50%を超えるようになったということです。 この実験をまとめた論文は高校の

    tatsunop
    tatsunop 2013/08/10
    高校の実験レベルだけじゃない発見がこの後続きそうな気もするけど、どうなんだろう。/ 同じ実験を続けられるのは高校という環境だからというのもありそう。
  • 母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより−その5(最終回) - とラねこ日誌

    その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130514/1368517708 その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130522/1369198874 その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130607/1370574687 その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130614/1371190743 ■9.赤ちゃんが「泣く」ということ 今回は、赤ちゃんの「泣く」ことについて考えてみたいと思います。赤ちゃんが「泣く」と、母乳が足りていないと多くの母親は感じてしまいます。当に赤ちゃんは、「お腹がすいた」と「泣いて」いるのでしょうか? 最初に、日語では赤ちゃんが「泣く」と表現しますが、表現自体が違うように感じます。専門用語では「啼泣(ていきゅう)」ですが、この「啼

    母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより−その5(最終回) - とラねこ日誌
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/31
    乳児への科学的な観察がためになる。子供生まれたばかりの友人に紹介した。/ その1に5までのリンクがあればよかった。
  • 奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影


    姿   宿
    奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/28
    「誰かにパクられる可能性が高い極めて危険な状況に陥ってしまった」 もうとっくに済んでるのかと思ってた。実験データも必要だから大丈夫だろうってのに加え、バッタじゃないから最悪でもネタで、って感じに邪推。
  • 人為的に「誤った記憶」利根川氏ら初の実験成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】脳を刺激して実際と違う誤った記憶(過誤記憶)を作り出すことに、ノーベル賞受賞者の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授と理化学研究所のチームがマウスの実験で成功したと、26日付の米サイエンス誌に発表する。 過誤記憶を人為的に作り出したのは世界で初めて。 人間はしばしば記憶違いを起こすほか、妄想を抱く病気もある。これらの原因はわかっておらず、今回の成果をきっかけに解明が期待される。 利根川教授らは、マウスの脳の奥にある「海馬(かいば)」と呼ばれる部分に光を当て、実験を行った。海馬は記憶に関係すると考えられる。マウスの脳細胞には特殊な遺伝子が組み込まれ、光を当てると活性化、直前の記憶が再生されるようになっている。 このマウスをまず、何もしない安全な部屋に置いた後、形の違う別の部屋に移し、脳に光を当てながら、マウスの嫌いな電気を足に流した。このマウスを安全な部屋に戻すと、

    tatsunop
    tatsunop 2013/07/26
    この実験だと本当に記憶自体が改変されたのかは微妙な気もする。/ 記憶のメカニズムは結構適当だったりするから、こういうことが起きるのは疑わないけど。
  • ネコアレルギーの仕組みを解明か、新治療法開発に期待

    ロンドン(London)の英首相官邸で飼われるネコのラリー(Larry、2011年2月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARK LARGE 【7月26日 AFP】ネコに対するアレルギー反応がどのようにして誘発されるのかを解明したという論文が、米専門誌「ジャーナル・オブ・イミュノロジー(Journal of Immunology)」に発表された。この研究により、新しい治療法への道が開けるかもしれない。 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究者らは、ネコの鱗屑(りんせつ、皮膚や毛から剥げ落ちた角質細胞の微落片)から見つかるタンパク質が、ありふれたバクテリアの一種と接触すると、人間にアレルギー反応を誘発する可能性があると考えている。アレルギー反応には、くしゃみやせき、目の腫れやかゆみ、呼吸困難などがあり、一般的な風邪の症状に似ている。 科学者らは今回の研

    ネコアレルギーの仕組みを解明か、新治療法開発に期待
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/26
    猫の毛がアレルギーの原因だって話は聞いたことがあるけど、さらに元は唾液で毛繕いから広がってるのか。/ 対処薬まではまだかかりそうだけど、研究が進むことを期待。
  • 道具がない!――手づくりの武器で闘え


    100使NHKE 100使 :http://president.jp/articles/-/9923退 退
    道具がない!――手づくりの武器で闘え
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/22
    「自分の目で観察すれば大がかりな装置など不要である」 それを自動でやるための装置なので話がずれてる気もするけど、本質としては装置の有無よりはどう観察するかだからあってるんだよなぁw
  • 仕事がない! ならば仕事を作ってみよう


      920111960姿
    仕事がない! ならば仕事を作ってみよう
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/22
    やっと「一工夫」らしきネタが。/「バッタ以外の昆虫も研究できる能力を持ち合わせていることをアピール」 これはどの方面へのアピールになるんだろう。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル


    尿  (2019/7/13) 尿 尿12尿[]  [](2019/7/12)   [](2019/7/11)  [](2019/7/10)  [](2019/7/10)  3 [](2019/7/13)  8
    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/08
    こうやって安全を確認しながら復興が進んでるというのはいいニュースなんだけど、まだそれができてない地域もいっぱいあるんだよなぁ。
  • ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 - 蝉コロン

    2013-07-03 ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 不思議 動物 生殖器をブルブルさせて敵を追い払う蛾がみつかる。蝉コロンさん案件 / “ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW” http://t.co/2amdsMUX4o— tomoyuki matoba (@tama_lion) 2013, 7月 3 というツイートが有りまして、生殖器なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが書きました。それにしてもScienceNOW一体どうした どうしたんだその記事は ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW論文はこちら:Hawkmoths produce anti-bat

    tatsunop
    tatsunop 2013/07/04
    なんか「へんちんポコイダー」という作品名が連想された。
  • 堀江貴文氏に学ぶ研究者としての生き方 - クマムシ博士のむしブロ

    6月23日の日曜日、堀江貴文さんが私のいるフランス・パリ第5大学の研究室まで、クマムシを見に遊びにきてくれた(クマムシの説明についてはこちら)。 堀江さんとはニュースサイトのハフィントンポスト関係者の懇親会の時にお会いしたのがきっかけで、今回の研究室見学へとつながった。堀江さんは顕微鏡でクマムシを熱心に覗きこんでいて、ずいぶんとクマムシを気に入ったご様子。 生物学の話も色々としたが、研究者を相手に話をしているような感覚だった。ライブドア時代にバイオベンチャーのユーグレナに投資をしたり、今もバイオ事業を考えていたりと、さすがにこの分野の知識も豊富だ。嬉しいことに、「クマムシの耐性について面白いことが分かったら一緒に何かしよう」というお話もいただいた。 現在、私はアカデミアにいる研究者としては珍しくキャラクタービジネスをしたり、有料メルマガの発行を通して、組織や政府に頼らず自力で研究費を調達す

    堀江貴文氏に学ぶ研究者としての生き方 - クマムシ博士のむしブロ
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/03
    ビジネス化してその収益で研究を続けるっていうのは難易度の高い成功事例だけど、そういう思考・活動は、研究への認知や理解を増やしたり資金獲得に繋がる可能性もあるだろうし、最終的にプラスにはなりそう。
  • 無農薬有機栽培が美味しく感じる理由って・・・◆科学で偏見チェック!


        2013/03 Organic labels bias consumers perceptions through the 'health halo effect'    
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/02
    自動的に因果を見出しちゃう回路の影響っぽい気もする。/ いい方だけで回れば幸せかもしれないけど、そうやってコントロールするのも簡単じゃなさそうだしなぁ。嫁とその料理にベタ惚れくらいならともかく。
  • 15歳天才美少女が体温で発電するLEDライトを発明し、2013年Googleサイエンスフェアの最終15人に選ばれる! - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    HOMEトレンドニュース 15歳天才美少女が体温で発電するLEDライトを発明し、2013年Googleサイエンスフェアの最終15人に選ばれる! YouTube/Queenie Andini 「身の回りで無駄になっている余分なエネルギーを集める事に興味があるの」 世界各国の天才少年少女が集うGoogleサイエンスフェア。以前、2012年の勝者となったブリトニー・ウェンガーさんの紹介をさせて頂いたが、今回は現在選考中であるサイエンスフェアの最終15人の中の1人である、15歳の天才少女をご紹介しよう。彼女の名前はアン・マコシンスキーさん。可憐な容姿もさることながら、人の体温だけで使用出来るLEDライトを発明した、明晰な頭脳の持ち主なのだ。 マコシンスキーさんは、6年生の頃からサイエンスフェアに参加してきたといい、かつてより代替エネルギーをプロジェクトの題材にしてきた。数年前、熱移動により電気を作

    15歳天才美少女が体温で発電するLEDライトを発明し、2013年Googleサイエンスフェアの最終15人に選ばれる! - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    tatsunop
    tatsunop 2013/06/30
    「美少女が体温で発電」って読ませたがってるよなタイトル。/ 人体よりHDDの熱をどうにか有効利用できないかなとは思ってる。
  • ペプチのこと。

    あらかじめ書いておくけど、ペプチを擁護しようとかそういうのはまったくない。 製薬創薬業界ではわりと当り前になってることについてペプチがあまりに舌足らずでお粗末でときにミスリーディングな説明をしてるせいで、たくさんの人が誤解してるみたいなので、それを少しでも解こうと思って書く。 好意的に「舌足らず」と書いたけど、そう決めつけるつもりもない。ひょっとしたら「わからないだろうと高をくくって喋らない」「喋ってしまうとただの受託屋さんに見えて魅力が大幅に減ってしまうのを怖れて喋っていない」のかもしれない。 ペプチドリーム(4587)(以下「ペプチ」)の仕事を思いっきりカンタンに大雑把に言うと、 (1)契約先から指定されたターゲット蛋白などに結合する特殊ペプチドを作って納入する、 (2)納入した特殊ペプチドを契約先と一緒に検討する(契約先がラボで試験とか動物実験とか)、 (3)契約先がその特殊ペプチド

    ペプチのこと。
    tatsunop
    tatsunop 2013/06/29
    とはいえ、確定した売り先があるかどうかで一喜一憂に乱高下するのが市場という気もするところ。
  • 農家と化学物質過敏症患者の応酬

    現実を見ようとしていないのは果たしてどっちか。偏見とはなにか。よく考えていただきたいものです。 日の面積あたりの農薬使用量は現在世界で2位なんですかね。とにかくネオニコチノイドが農薬の削減に貢献(悪い意味で)しているようです。 http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/child/pest/pesticide_usage_in_OECD%2010.htm

    農家と化学物質過敏症患者の応酬
    tatsunop
    tatsunop 2013/06/23
    感受性が1000倍超の人に希釈したレメディで二重盲験したらどうなるかという疑問が浮かぶ。/ NATROMさんやきくまこ先生を人格批判するってフラグ感が半端ない。
  • 33歳、無収入、職場はアフリカ

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にしている男です。一般に博士号を取得した研究者は、就職が決まるまでポスドク(ポスト・ドクター)と呼ばれる1、2年程度の任期付の職を転々としながらいつなぎます。私もポスドクです。政府が2年間の任期で若手研究者を外国に派遣する制度を利用し、このアフリカ滞在中の成果を引っさげて、安定した給料が得られる常勤の昆虫学者になる可能性に賭けました。モーリタニアの国土は日の3倍で日人の民間人が私一人だけという孤

    33歳、無収入、職場はアフリカ
    tatsunop
    tatsunop 2013/06/22
    この連載でお金の出せる立場の人がぽーんと出さないかなぁ。広告企画とかやっても面白そうだし。
  • 不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMのブログ

    「医療化」って問題があります。ぶっちゃけ単純に言いますと、医療化とは、必ずしも医療を必要としない状態を病気にしたてあげて治療の対象にしちゃうってことです。医学だけをやってるとあまり医療化の問題になかなか気付かないんですが、幸いなことに私はネットなどで非医療者のいろんな人に教えていただきました。 日常診療でも、「これって医療化ちゃう?」なんて例はよくあります。たとえば、脱水のない人に対する点滴。純粋に医学的には点滴の必要がなくとも、点滴を希望する患者さんがいらっしゃいます。なぜ点滴を希望するかをよく聞いてみると、「いつも開業医に点滴を勧められた」という事例があります。そのときは脱水があった(脱水が改善して症状がよくなった成功体験が点滴希望につながる)、とか、患者さんの不安をとるために便宜的に点滴を行った、とか、いろいろな理由はあるでしょうが、「あの開業医、もしかして患者さんを受診させて儲ける

    不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMのブログ
    tatsunop
    tatsunop 2013/06/21
    患者の利益、医療者の対応の是非って、定義含めて難しすぎるとこだよなぁ。ニセ科学医療や現代医療の到達してない部分や愚行権や事なかれ対応みたいなのも地続きだし。