こんにちは。 開発チームのワイルド担当、まんだいです。 vagrantで使う仮想環境をようやくCentOS7に更新しました。 開発環境をVM内に押し込んでしまうパターンもそろそろやめたいんですが、勝手知ったる的なものもあって、未だに乗り替えられていません。 一通り揃えるのに、ちょっと手間が掛かったので作業メモをまとめてみました。 2018/03/05 wgetで拾ってくるrpmが一部リンク切れだったので代替サーバーのURLに変更しました。 vagrant経由でVMを起動してみる vagrant経由なら、以下のコマンドを流すだけで、勝手に起動します。 vagrant init centos/7; vagrant up 上記のコマンドで、atlas上にあるVMイメージをダウンロードし、起動するまで自動で作業が進みます。 その後、SSHでも、Vagrantfile内のgui.on = trueを
![VM上に立ち上げたCentOS7をデスクトップ用途に使う | 株式会社ビヨンド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41c53440dff577f5b0e7fe4dfb23da5e3722d837/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbeyondjapan.com%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F10%2F2016-10-11_14h46_06-1.png)