カーナビ通信サービス利用率は所有者の3割強 (日経BPネット) 「日経マーケット・アクセス」が、カーナビ通信サービスに関する調査を実施した。 通信機能を持つカーナビとは、トヨタG-BOOK、日産カーウィングス、ホンダインターナビ、パイオニアスマートループだ。 カーナビ利用者母数は4795。この内、カーナビに通信機能がついている割合は29.1%。さらに母数の内、通信サービスを利用している割合は10.1%とのことで、通信機能がついていても使用している割合は3割程度ということになる。 さて、通信機能に対応したカーナビユーザーの母数は1523。内訳はG-BOOKが39.5%。カーウィングスが17.6%、インターナビが18.3%、スマートループが8%となっている。 この調査では「通信サービスが役立っているか」について調査している。全体では対応カーナビ所有者の内の35.4%が通信機能を利用している。「
![カーナビ通信サービス利用率は所有者の3割強 - ひらけいメモBlog@goo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)