こんばんは、月見です。 最近、ちょっと嬉しいことがありました。 というのも、ずっと悩みの種だった議題に決着がついたのです。 もっとも、その内容が完全な一人相撲でしたので、周りからすれば実にどうでもいい話なのですが。 ただ、ここは言うなればそういうことを書き出す場所なので。 長きに渡る一人相撲、その顛末。吐き出させていただきます。 百合が苦手だった、という話 出会ってしまった、あの日 ラブライブ!ラブライブ!サンシャイン!! ”化物” やっぱり、救ってくれたのは 百合が苦手だった、という話 僕は、百合というジャンルが苦手でした。 ある時期から流行り始めて以降、ずっと。 念の為言っておきますが、同性愛自体に対する嫌悪感や差別感情があった、という訳では断じてありません。 ただ、最初に見かけた時から、単純に自分の感覚に合致しない感じがありました。 食べ物の好き嫌いや色の好き嫌いのような感じで、明
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