学校で消しゴムを拾ってもらった女子の事を好きなる事は誰にでもある事です。 そんなことねぇよ、とかいう人には﹁おめぇに食わせる焼きそばパンはねぇ!﹂と言いきっておきたいところです。 ぱりぱりの童貞であった時、中学校、高校の時、あなたは、そして私はちょっと目が合ったとか、軽く手が触れたとかそういうので毎日妄想して過ごしていたはずでした。 あらゆる童貞にとって﹁見ず知らずの他人﹂以外の異性は全員が﹁恋人候補﹂でした。 だから、たまに男女一緒に歩いている知り合いをみると﹁あいつら付き合ってるんじゃねぇの?﹂と思う、自分がごく稀にそういうシチュエーションに陥ったとしたら﹁ここから付き合ったりしたらどうしよう﹂とかシュミレートしだす。 消しゴム拾ったら、恋人候補 手が触れたら、恋人候補 目が合ったような気がしたら、恋人候補 弁当を俺の椅子で食べてたら、恋人候補 ブクマしたから、恋人候補 オフ会に出席し
![Girl Next Door(妄想、記憶に変わる) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc000cdc68cc220ca4adf3afeabac594d2f51b7a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515XQH7V%2BWL.jpg)