4年後、あなたとあなたの大切な人はどこで何をしているでしょうか? 2020年になりました。いま日本が幸せな国なのかは分かりません。 それでも日本という国は、今もなお多くの人に4年後が保証されています。 しかし、自分たちの4年後を具体的にイメージ出来る人はどれほどいるでしょうか? 4年後というのはみえそうでみえない、もやがかかったような未来だと思います。 そして、もちろんこの国でも全ての人に4年後が保証されているわけではありません。 この4年間にもたくさんの悲しい出来事がありました。 そして、いままさに新しいウイルスへの脅威がこの国を覆いつつあります。 だからこそ、いまを生きる「しるし」を未来に向けて残すことは出来ないか? それがこのPRESENT4229をつくった理由です。 PRESENT4229は4年に1度、2月29日にのみ利用出来るWEBサービスです。 2月29日にみなさんは次の2月2
「よく言われるけど納得感が全くない言葉」というのは人によって様々だ思うが、私に関していうと、ランキングトップは「(小さな子どもに対する)今が一番かわいい時期ですね」という言葉だ。 全く悪意はなく、いやむしろ善意100%で言ってくださっているのはよく承知しているのだが、それでも言われる度に「いや全っっっ然そんなこたないですよ」と思い続けている。 何故かというと、私の中の「子どもかわいい」という感情は常に増幅・更新され続けており、3歳や4歳の頃の子どもより、12歳や16歳になった今の子らの方がさらに圧倒的にかわいい、と感じているからだ。 これは、子どもがどんな成長をしていったとしても、この後もずっと変わらないだろう。確信している。 時期など何の関係もなく、子どもは常に「現在」が最も可愛い。 私は、家で子どもを見かける度に「なんて可愛い生き物なんだ・・・・・・!?奇跡の産物か・・・・・・!?」と
18歳でエステティシャンになって気付いたら23歳になってた ふと、こんな給料良いわけでもなく社会的地位も低い仕事やだなあと思い その日から勉強始めて1年後ITエンジニアに転職した ちょうどコロナが始まったくらいだったからめちゃくちゃタイミングが良かった 最初はそれはもうほぼ毎日泣いたし自分が無力すぎるのに周りの人は優しすぎるのが情けなくてさらに泣いたけど 慣れたらめちゃくちゃ楽しくなったし契約社員から正社員になれてエステティシャン時代から給料は倍近くなったし在宅勤務楽だしで最高だ…と思ってた しばらくすると、自分がエステティシャンやってたこともなんだか恥ずかしくて経歴を隠すようになってた オンライン会議とかで人の顔見てすぐ、(この人顔のここの筋肉凝ってるなー…)と思う自分も嫌だった そんな感じだったんだけど、コロナがおさまり始めたから出社したとき 大好きな先輩が「なんか自分のマスクの下の顔
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