![『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4cef157492e7ff1c767e5d2bf4b2fa965b2595f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hakusensha.co.jp%2Fwp_hakusensha_common%2Fimages%2Fogp.jpg)
零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
アーニャちゃんが可愛いので続けて視聴してるんだけど、ヨルさんがダメ(=地雷)なんだよなあ。 昔から「殺し屋」が肯定的に描かれているのが苦手なのよね。 「殺人をするキャラクタ」「残忍なキャラクタ」だからダメだというわけじゃなくて、金カムで杉元がどんなに人を殺してもOKだし、ケンシロウがどんなに残忍にモヒカンを殺してもヒャッハーってなるだけだが、殺し屋だと萎えちゃうんだよな。で、それがヨルさんみたいなサイコパス系の殺し屋だと尚更ダメ。 でも、ゴルゴはあまり嫌じゃないんだよな。代表的殺し屋系ヒーローなのに。 ゴルゴはサイコパス通り越してほとんど人間性とか描かれない一種の「死の精霊」なので、殺し屋だが嫌じゃないって感じるのだと思うが。 ヨルさんが嫌なのは「指示があれば虫けらの様に人を殺す殺人鬼だけれど、本当は良い人」みたいな造形に虫唾が走るから。あのマンガ自体がそういう「型にはまった王道の展開とか
20年以上ゴキブリ飼育を趣味にしている僕の意見なんですがゴキブリはマーガリン舐めるんですよね。ゴキブリ飼育エアプなのにデマを広められると迷惑です。 https://t.co/l7IqpPlxzJ
皆が気持ちよく伸びやかに働ける環境を実現するために、企業社会の中でどのような組織づくりを目指していけばよいのでしょうか。組織論、経営戦略論の研究者である宇田川元一さんにお話を伺いました。 前編に続いて今回は、これからの時代に合わせて組織を再編していくために必要な“対話”とは、一体どのような行為なのか……具体的なエピソードを交えながら詳しくお伝えします。 宇田川元一(うだがわ・もとかず)。埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授。1977年東京都生まれ。長崎大学経済学部准教授、西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より現職。専門は経営戦略論、組織論。社会構成主義を思想基盤としたナラティヴ・アプローチの観点から、イノベーティブで協働的な組織のあり方とその実践について研究を行なっている モーセと神から学ぶ、“対話”の実用性 WORK MILL: ここまでのお話で、なぜ今になって社会的に「働き方
私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。 この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。 その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。 たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。 考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。 そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。 だって、世の中にある
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Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 授業で投げかけられた言葉。 「ウォール街アナリスト対象のハーバードの研究では、エースが他社に移籍した場合、移籍先での成績は多くがその後平凡だった。成功なんて特定の環境に紐づき周囲に強く支えられたものだ。今たまたま成功していても驕るな。うまくいっていなくても自分を蔑む必要はない。」 2022-03-16 07:30:01 Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 「成功者は『自分が努力して実力で勝ち取ってきた』と思いがちだが実は運や環境要因が大変大きい」ことを論じた本としては、サンデル教授の下記が有名でお勧めですが、この本と関係なく、私の学校では最近割と一貫して「驕るな、環境に感謝しろ」と教えられている印象です。 amzn.to/3CTDUaE 2022-03-16 07:49:52
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