![日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c65c1d261577ab61cb4eeb693f196025cf10e70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F04%2Fmaxresdefault-8.jpg)
「立憲主義」ってなあに?(江川紹子) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20150704-00047228/ 2年前の記事だけど「立憲民主党」という新党の党名が話題になったことと、httpがhttpsになんとやら(よくわからん)で、再度注目され、ブクマも急増というか再度ついた http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20150704-00047228/ 僕のブクマ http://b.hatena.ne.jp/entry/345665315/comment/gryphon とっくに重要性を見抜き発表当時紹介記事をかいた(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150705/p3)おいら、やっぱその辺のおあにいさ
元キャリア官僚で、ツイッターのプロフィール欄で「右でも左でもないつもりの素浪人」と称している宇佐美氏。 しかし、ノンキャリア官僚が自殺したという情報にふれて、森友学園の公文書改竄を問題視した「リベラル」へ責任を転嫁するようなツイートをしていた。 さらに朝日新聞の誤報という観測*1だけを反省したというツイートにおいても、朝日新聞と財務省に同等の問題があるかのように主張した。 さらにスクープの価値を毀損するためか、リークを「犯罪」と主張して、取材源の秘匿を問題視するようなツイートもしている。 もちろん上記のツイートはすでに多くの批判をあびており、特につけくわえることもない。 ただ、朝日新聞元記者の冨永格氏がツイートしていた『新潮45』4月号の広告を見て、宇佐美氏の朝日新聞に対するひとつの立場が感覚的に理解できた。 高山正之氏や杉田水脈氏といった悪名高い人々にならんで、宇佐美氏も「形骸化した「反
2.26事件は早朝に起こったというから反乱軍は夜の十時の今頃にはすでに動き出していたか。昭和11年2月の私はアルバイトをしながら三味線のお稽古に通っていた。26日は住んでいた近くの日光街道に軍隊の車が兵隊を沢山乗せて慌ただしく動き回っていた。何かが起こったことは下町でもわかった。— 内海桂子 (@utumikeiko) 2016年2月25日 おお、これはめでたい ◆「2・26事件」の舞台「九段会館」の保存へまもなく工事開始(Wedge) - Yahoo!ニュース https://t.co/bM18mOzCPX @YahooNewsTopics >懸念された全面取り壊しは免れ、旧来の会館部分は残される方向だ— ユキカゼ (@NAVY_ICHIHO) 2018年2月23日 (※以下の文章は、基本的に過去に書いた文章のコピーです) 季節ねたとして、以前に書いたコンテンツを紹介します。 「D坂の2
日韓合意において被害者との意思疎通が不足していたという速報と、日本側が非公開な要求をくわえていたという検証が発表された。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011271721000.html カン・ギョンファ外相は26日午前の記者会見で大筋の内容を明らかにし、「合意が結ばれる前に政府と元慰安婦の意思疎通が十分だったかを中心に検証したが、『その部分においてかなり足りなかった』というのが結論だ」と明らかにしました。 https://digital.asahi.com/articles/ASKDW4HRMKDWUHBI00V.html 非公開部分では、日本側は韓国政府に対し、ソウルの日本大使館前に慰安婦問題を象徴する少女像を建てた市民団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)を説得する▽第三国での元慰安婦の追悼碑設置などを支援し
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/a-santa/ 12月24日(日) 25:00〜27:00 放送 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2017【生放送で不幸話募集】 聖夜の不幸話に合格の鐘が鳴る!まだ間に合います!豪華賞品が当たる、不幸話電話を大募集!あの有名人からも生電話!?何が起こるかわからない2時間生放送! ※お知らせ 「全日本フィギュアスケート選手権2017 男子フリー」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。 放送内容詳細 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2017【生放送で不幸話募集】 明石家さんま、八木亜希子 今年も、明石家さんま&八木亜希子司会でおなじみの『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー2017』を生放送でお送りします。 聖なる夜を寂しく、幸薄く過ごされている方の「不幸せ告白生電話」に明石家サンタが優
青年マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」の最新号(No.753)を読んでいたら、池上遼一・史村翔『BEGIN』で、「社会・政治評論家にして、ジャーナリストの一面も持つ論客」、評論家鳥谷哲也(とりたに・てつや)が、この物語の主人公格の一人・神津快(こうづ・かい)に「論破」されるシーンがあった。 これが「鳥谷」である。 *1 どう見ても、鳥越俊太郎+筑紫哲也の混合体です(名前も)。本当にありがとうございました。 沖縄は世界中の大陸の大半を半径1万キロの円内に入れてしまえる地政学的優位にある場所で、それはロンドンと同じであって、かつての大英帝国が世界覇権を握ったことと無縁じゃねーぜ! っていう秋元千明の受け売りみたいなことを喋り出す神津に、聴衆は騒然。 鳥谷はなすすべもなく青ざめる……。 内容はともかく、「論破」を戯画化かよと思うくらい類型的にやっていて、もうちょっとなんとかならんかったのかと
はてなの仕様上、画像が重なってしまっているので、一枚ずつクリックしてみて! 世界で初めてウナギの産卵場所を発見した東大大気海洋研究所の塚本勝巳教授著「世界で一番詳しいウナギの話」を読んでるが、「はじめに」読んだだけでもうこの本絶対に面白いと確信した。 pic.twitter.com/FX555Tl79W— Nirone (@Via_Nirone7) 2017年11月4日 タイトル通り、多分この研究室が世界一ウナギに詳しいだろうなというのは読めば想像つくのだが、面白いのはこの方、別にウナギに興味があるわけじゃなく、生物の回遊を研究してたらウナギにたどり着き、回遊研究の結果産卵場所を発見してる。だからウナギ漁業なんて正直彼にとってはどうでもいい点。— Nirone (@Via_Nirone7) 2017年11月4日 https://twitter.com/Via_Nirone7/status/
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