ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
![チーム再編からデザインシステムの構築まで──チームでデザインを生み出すサイボウズのFigma活用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c33bde36ee00110f67ee2f49b7dbf97714f0268/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fproductzine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F2649%2F2649_ogp.png)
こんにちは! サイボウズでは、今年2024年もプロダクトデザイナーのサマーインターンを開催します。ただいま絶賛エントリー受付中です! エントリー締切:5月7日(火)10:00 このnoteでは、2024年サマーインターンでどんな体験ができるのか、昨年実施したインターンも振り返りつつご紹介したいと思います。 皆様のエントリーを心よりお待ちしています! サマーインターン2024の内容をご紹介エントリー&実施期間今年のサマーインターンは、5日間を2ターム、オンラインで実施します。 ここ数年は3日間で実施していましたが、今年はサイボウズのデザインプロセスをよりじっくり体験していただけるプログラムになっています。 エントリー期間 ・4月22日(月)10:00〜5月7日(火)10:00 実施期間 ・第一ターム:8月26日(月)〜8月30日(金) ・第二ターム:9月9日(月)〜9月13日(金) 募集要項
サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます。 開発チーム全員が共通した認識を持って効果的にデザイントークンを活かして開発ができる様に定義し説明するドキュメントを作成しました。 この記事ではその内容をご紹介します。 用語の定義トークン 色やサイズなどの値と名前の組です。 Global Tokens トークンのうち、特定の文脈によらないトークンです。 (例:gray-
Welcome AIPs are design documents that summarize Google's API design decisions. They also provide a framework and system for others to document their own API design rules and practices. AIPs are a combination of design guidance and a system we use to manage and track that guidance. Learn more about how the AIP program works in the first AIP!
Usability and aesthetics usually go hand in hand. In fact, there is even what we call the “Aesthetic Usability Effect”: users perceive beautiful interfaces as easier to use and cut them more slack when it comes to minor usabiity issues. Unfortunately, sometimes usability and aesthetics can be at odds, also known as “form over function”. Simplicity, and knowing when to stop A common incarnation of
pic.twitter.com/e1baM0o6QV— ガソリン車 (@polamjag) 2021年8月31日 https://t.co/eH8yAlvJD1 pic.twitter.com/hEyO3AH06i— ガソリン車 (@polamjag) 2021年9月17日 @polamjag pic.twitter.com/0BnNsrHgOY— おしょうゆ (@osyoyu) 2021年9月24日 サッポロ一番が切り胡麻にだけカッコいいフォント使うの好き pic.twitter.com/vRc9jWsVxg— ワイパ (@DJWILDPARTY) 2021年11月8日 https://t.co/v7KNEbOGqx pic.twitter.com/BSiTJOor9I— ガソリン車 (@polamjag) 2022年4月7日 8/16(水)の午前中は、 #東海道新幹線 #東京駅 のきっ
更新:2024年4月 サイボウズでは、「チームワークあふれる社会」の実現のために、デザイナーの採用に力を入れています。 サイボウズのプロダクトデザイナーは、製品ごとにチームが分かれていて、現在は「サイボウズ Office」「kintone」「Garoon」の3つの製品でキャリアデザイナーの採用を進めています。 今回は、今考える「求めるデザイナー像」について各製品のマネージャーと認識合わせをしたので、その内容を公開してみたいと思います。 補足この内容は「こういう人がきてくれると嬉しい」という内容です。 「この人しか採用しません」というわけではありません。 求めるデザイナー像は、採用状況やプロダクトの開発状況で常に変化することをご了承ください。 サイボウズ Office サイボウズ Officeは、様々な業種の中小企業を中心にご利用いただいている、誰でもかんたんに使えるプロダクトです。 デザイ
こんにちは!kintone Design Teamのsakito(@__sakito__)です! 私は2023年1月からkintone Design Teamのチームリードやプロダクトのデザインプロセスなどを考えることになりました。その中の1つとしてkintone Design Teamの構成を大きく変更しました。 今回はチームの構成を変更した経緯や課題だったこと、変更してから感じている手応えを紹介します。 似たような課題を抱えている方の参考になれば幸いです。 チーム構成変更前はデザイナー主体チームだったチーム構成を変更する前は次の画像のように、デザイナー職能とリサーチャー職能の2つの職能がいるチームでした。 変更前:デザイナー主体のチームこのチーム構成でもプロダクトのデザインをすることは可能でした。しかし、プロダクトでは2つの大きな課題がありました。 課題1:各職能の分業による手戻りサイ
東京のGOOD DESIGN Marunouchiにて、GOOD DESIGN Marunouchi 第2回企画展公募選出企画「世の中を良くする不快のデザイン展」を3月24日から4月23日まで開催します。 「世の中を良くする不快のデザイン展」は、“不快”を効果的に使うことで“世の中を良くするデザイン”になっているコト・モノを、心理効果から紐解き展示する企画展です。 一般的に良い印象を持つデザインは、「使いやすく、わかりやすいこと」「見た目が美しく、洗練されているもの」「誰もが幸せになるもの」といった側面が強く、“快”を求める傾向にあります。一方、“不快”なものは排除されがちで、不要なものとして捉えられています。ですが、世の中を見渡すと、“不快”という視点に着目し、世の中を良くするデザインへと昇華させたコト・モノが数多く存在します。私たちの暮らしの中で心理効果を上手く使い、“不快”の側面から
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