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Today we’re relicensing the GraphQL specification under the Open Web Foundation Agreement (OWFa) v1.0. We think the OWFa is a great fit for GraphQL because it’s designed for collaborative open standards and supported by other well-known companies. The OWFa allows GraphQL to be implemented under a royalty-free basis, and allows other organizations to contribute to the project on reasonable terms. A
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Next week, we are going to relicense our open source projects React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. We’re relicensing these projects because React is the foundation of a broad ecosystem of open source software for the web, and we don’t want to hold back forward progress for nontechnical reasons. This decision comes after several weeks of disappointment and uncertainty for our
Reactを含むFacebookのオープンソースソフトウェアは Facebook BSD + Patent license という独自のライセンスで発行されている。これはBSDライセンスに特許条項が付帯しており、その内容はというと、「Facebookに対して特許訴訟を起こした場合はソフトウェアの使用を許可しない」というものである。 この威圧的な特許条項は以前から問題視されており、Apache Software Foundation を始めとする各団体がライセンスの修正を(特にReactに関して)求めていたのだが、ついにFacebookは「修正しない」という意見を公式に表明した。 どんなソフトウェアが影響を受けるかなどの詳細に関しては「Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について」という記事に詳しい。CounchDBやCordovaなどの著名なソフトも影響を受けるよ
エンジニアとのミーティングでFacebookのBSD+PATENTSライセンスについての当社の対応方針を質問されたのですが、その時点ではこの騒動を全く認識しておらず、「えっ、初耳です」的な、法務としてはなんとも情けないリアクションをしてしまうことになったので、ちょっと調べてみました。 という書き出しでことの概要をまとめようと思ったのですが、マンサバにきっちりまとめられていたので概要はそちらを参照していただくとして、ここではこのライセンスとどう向き合うべきかを書いてみたいと思います。 【OSSと特許の関係】 ライセンス条件に従っているにも関わらずOSSの利用が第三者の権利侵害を構成するというという状況にしっくりこない方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にOSSが提供している機能について当該OSSと全く無関係の第三者が特許権を保有していた場合、当該OSSの利用は特許権侵害となる可能性が高いはず
2017年08月23日08:00 FacebookがOSS規約に設定した「非係争義務」(追記あり) カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(0) ※本記事アップ後、Facebookは「コミュニティの理解を得られなかった」という反省の弁とともに特許非係争義務を撤回しMIT Licenseとして再許諾する旨の声明を2017年9月23日に発表、その3日後のReactのバージョンアップで宣言どおりこれを実施しました。以下記事は経緯記録のため修正せずにそのまま置いておきます(この事情から一部リンク切れも発生していますがご了承ください)。 Facebookが、「私たちが作ったOSS(オープンソースソフトウェア)を使うなら私たちに対して特許訴訟するな。したら使えなくするぞ」という、いわゆる“非係争義務”を利用規約に入れてOSSを提供している問題が、エンジニアのみなさんの中で話
先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C
Archive jan@apache.org twitter.com/janl mastodon: @janl@narrativ.es github.com/janl GPG Fingerprint: D2B1 7F9D A23C 0A10 991A F2E3 D9EE 01E4 7852 AEE4 OTR Key: 83DFF1C9 95252513 D430604F 5E244CCC C8795B4B Understanding the Facebook vs Apache Software Foundation License Kerfuffle ↤ August 19th, 2017 Translation: French by @gnieh_ Disclaimers: I am not a lawyer. I’m not speaking for Facebook, the AS
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