![キングジム、文具や小物類を整理できるキューブ型ブロック「かたづけマス」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dea2982836e36a3e8c43ac24ab5fd79c1c976c9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F1113%2F780%2F1_o.jpg)
こんにちは! 「みんなの仕事場」です。 ホワイトボードというと、横長で会議室に使うものがオーソドックスですが、最近は、少人数チーム制が一部の企業で組織運営で採用されたりするなど、6人以下などの少人数のチームミーティングに合わせた、縦型などの省スペースでコンパクトなホワイトボードがいろいろと発売されています。 また、オフィスデザイン面では、カフェスタイルやリビングスタイルのデザインオフィスも増えましたので、ホワイトボードながら、雰囲気の柔らかいウッドフレームや、ブラックカラーのシャープな印象のフレームなど個性的なホワイトボードも出ています。 そこで、アスクルで販売している、個性派のホワイトボードを6点ピックアップして、まとめました。 ≪もくじ≫ [1] タテ型ホワイトボード 幅880mm 北欧デザイン 縦型省スペース スタッキング収納可能 [2] 脚がじゃまにならない両面ホワイトボード 厚さ
ちょっと前からチームでカンバンを始めたのですが、担当者の表示がテキストだとやっぱり味気ないということで、プロフィール写真を使ったマグネットをDIYすることにしました。ちょっと技術ネタとずれてしまいますが、新しいメンバーが加わったらまた増産しなければいけないので、自分用のメモとして残しておきます。 はじめに アバター付きのマグネットを作る方法はおそらく3つ考えられますが、ここで紹介するのは3.の方法です。 プリンター印刷可能なマグネットシートに直接印刷する シール付き写真用紙に印刷し、マグネットシートに接着する ただの写真用紙に印刷し、マグネットシートにのりや両面テープで接着する 1.が最も手軽なはずで、「ぴたえもん 光沢A4 4枚入 MSPG-03-A4-1(マグエックス)」などが使えると思います。ただ、薄くて磁石が弱そうだったので、今回は採用を見送りました。 そこで、2.のつもりで「手作
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『水拭きで消せるマッキー 8色セット極細』つるつるしてればどこでも書ける/描ける魔法のお楽しみマーカー! 油性サインペンの定番といえば古くは”?”ロゴでお馴染みの寺西化学工業の「マジックインキ」であったが、1976年にペンの両側に太芯と細芯を配置してWの使い勝手を実現したゼブラ株式会社の「マッキー」が大ヒット。定番マーカーの地位に上り詰めた。そんな中、消えないことが特徴の同製品から簡単に消せる『水拭きで消せるマッキー 8色セット太字/極細』(水性顔料インキ使用・希望小売価格 税抜1200円/1440円・発売中)が登場。 キュキュっと書いて、水に強いことから普及した「(ハイ)マッキー」。シリーズには裏写りを防止できる水性顔料インキを使用したものもあるが、一様に水に濡れてもにじまない、落ちないというのが特徴だった。 では『水拭きで消せるマッキー 8色セット極細』はどんなタイミングで使用するもの
リビングとダイニングの間にパーティションがあるのだが、それにホワイトボードのシートを貼ってみた。 前からどこかにホワイトボードが欲しいとは思っていたのだが、消した時に周りが汚れそうなので、何かいい製品はないかと探していたら「ペンクル」というのを見つけて買ってみた。ペンクルで書いた部分は乾くとこすっても消えなくなるが、でも濡れた布で拭くと簡単に消えてくれる。専用のキレイサーという製品でも消すことができるが、広い面を消すのにはぞうきんで拭いた方が早いしきれいだ。 セットのホワイトボードシート(ラクスルー)には金属のチップが40mm間隔で入っているので磁石も付く。ペンクルのキャップには磁石がついているので、それでくっつけることができる。シートは一番大きい 1200mm x 1100mm のを買って、扉に合わせてカットした。メーカーのページを見ると、危ないから切って使わない方がいいと書いてあったが
“クセになる、なめらかな書き味。”ジェットストリームから、 独自開発・軽いタッチでなめらかに操作できる「タッチペン」が初登場! 『ジェットストリーム スタイラス』 タッチペン付3色ボールペン ~特許申請済み!特殊繊維「Agファイバーチップ」初搭載タッチペン デジタル端末でもアナログ手帳でも“なめらか”な使い心地~ 6月18日(水) 新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、なめらかな書き味の油性ボールペン『ジェットストリーム』に、静電容量式スマートフォン・タブレット端末に軽いタッチでなめらかに操作できるタッチペンを搭載した『ジェットストリーム スタイラス』タッチペン付3色ボールペン(本体価格1800円+消費税/3種)を6月18日(水)より全国で発売いたします。 近年急速に普及するスマートフォン、タブレット端末などのスマートデバイス需要を背景に、20~30代の社会人
『ジェットストリーム プライム』シリーズ 『回転繰り出し式 多機能ペン 3&1』(5,250円/本体価格5,000円) ボール径0.7mm:ブラック・ピンク 『ノック式3色ボールペン』(3,150円/本体価格3,000円) 0.5mm:ライトピンク・ピンク・ブラックピンク/0.7mm:ブラック・ネイビー・ツートンブラック・シルバー 【商品特長】 <回転繰り出し式 多機能ペン3&1について> ■ 4機能がありながらスリムで、操作しやすい回転繰り出し式ボールペン 新開発の「回転繰り出し機構3&1」を搭載し、黒・赤・青のボールペンとシャープペンのついた4機能タイプでありながら、スリムなボディを実現しています。 軸は両方向への回転が可能で、4機能をスムースに切替えることが出来ます。 ■ 洗練されたシルエットと高級感のあるカラーリング 先軸を後軸にオーバーラップさせた流線型のデザインで、ジェットスト
「ラリーカーとフォークリフトを比べるから、わからなくなる」 納富廉邦氏(以下、納富):で、話は戻りますけど、手帳術なんて、そりゃ人それぞれである。 高畑正幸氏(以下、高畑):人それぞれであるんだけれども。やっぱりそれなりに、先駆者が作ってきた、ある程度いい方法というのがきっとある。例えば鈴鹿のサーキットを攻めるのであれば、アウトコース走っててコーナーに来て、ブレーキングをしてインにはまって、アウトインアウトで抜けていくのが一番速くて。この時に何速から何速に変えるみたいなのが、サーキットって、それぞれのポイントでほぼ決まってるわけですよ。ここは何速でいかなきゃダメだというのが決まってる。 舘神龍彦氏(以下、舘神):それまでにそこのラインにどうやって入るかみたいな。 高畑:そう。ほとんど理想のラインはあの中で決まっていて、別にどう走ったっていいじゃんって思うかも知れないけど、スピード出そうと思
最近、文房具店で“スマートフォン連携文具コーナー”を見かけることが増えてきた。そこには、例えば専用アプリでメモの内容をキレイにデジタル化できるノートなんてものがある。複数のメーカーからこの手の商品がラインアップされているが、それぞれどんな特徴があるのだろう? 今回は、iPhoneまたはAndroid端末で使える4つのスマホ連携ノートを試してみた。 スマホ連携文具の草分け「ショットノート」 キングジムの「ショットノート」は、スマホ連携文具ブームの火付け役ともいうべき存在。無料のAndroid/iOS向けアプリ「SHOT NOTE」を使って、メモをデジタル化して保存できる。2011年2月に販売を開始し、今ではオーソドックスなメモパッドからホワイトボードまで、さまざまな種類の製品を出している。今回は、メモパッドのSサイズ(336円)を使ってみた。
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