![映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb53e115798c36fb892c6efe68d6604b9ce2541d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fsh_design%2Fno_image%2Fno_image_300x300.png)
かわぐちかいじ先生の劇画「僕はビートルズ」について妄想したツイートをメモ代わりにまとめておきました。「僕はビートルズ」は、ビートルズのコピーバンドをしている現代の若者4人がビートルズがデビューする直前にタイムスリップし、ビートルズよりも先に彼らの曲でデビューしてしまうという話です。主人公たちはビートルズを盗むことには葛藤しますが、ジョン・レノン暗殺の後の時代から来たにもかかわらず、なぜか一切それについて言及しません。この不自然さが気になるので、「僕はビートルズ」の基本プロットはそのまま、レノン暗殺を絡めて妄想してみました。
ariyoshishiruku @ariyoshishiruku 『もしもドラッガーが云々って、半年後には確実にゴミになって1年後には誰も忘れてる映画作る金観る金があれば被災地に寄付したほうが役に立つよ』町山智浩さんのツイート http://t.co/hfDy3Mb 2011-06-04 03:28:32
トラウマ映画館 作者: 町山智浩出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/25メディア: 単行本購入: 190人 クリック: 9,745回この商品を含むブログ (119件) を見る3月25日に発売の町山智浩の新刊「トラウマ映画館」(集英社)にちなんで、トラウマ映画トークショーやります! 幼少期についウッカリ見てしまって心の傷になってしまったタイトルも定かではないあの映画が蘇る! 【出演】 町山智浩(映画評論家)、平山夢明(作家)、柳下毅一郎(特殊翻訳家)、三留まゆみ(映画イラストレーター) 【司会】 多田遠志(ロフトプラスワン、ライター) 日時 4月6日(水) 夜18:30開場 19:30開演 前売¥2000/当日¥2200(ともに飲食別) 前売チケットはローソンにて3月26日発売予定! Lコードは近日発表!
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