bson_ext がロード済みだと Timecop で BSON::ObjectId の creation timestamp を制御できないRubybsontimecop MongoDB のドキュメントは ObjectId 型の _id というフィールドを持つ。 ObjectId の先頭 4 バイトはその ObjectId が生成された UNIX timestamp を表現しているので、 ObjectId をアルファベット昇順でソートすると生成時刻の古い順に並ぶ。 http://docs.mongodb.org/manual/reference/object-id/ require 'bson' a = BSON::ObjectId.new # => BSON::ObjectId('531029d64b656ea1f4000000') sleep 1 b = BSON::ObjectId
はじめに タイトルの通り、自分の Twitter のタイムラインを全部 DB にぶち込んで後でニヤニヤする方法を紹介します。データの取得と保存は Node.js + MongoDB で行います。 これで MongoDB シェル上で以下の様な形で過去のツイートを検索できるようになります。 > db.posts.find(function(){ return this.text.match(/hoge/); }) 環境を整える タイムラインの取得には以前のエントリ(20 行で作る node.js による Twitter bot 作成講座 - 凹みTips)と同じ方法を使用し、Node.js を用いてStreaming API 経由でリアルタイムに取得します。DB には NoSQL で JavaScript と親和性の高い MongoDB を使い、Node.js からは Mongoose を利用
無限スクロールまたはauto pagingと呼ばれるUIには、読み終えたコンテンツがどんどん画面の上のほうに溜まっていってメモリーを食い潰すという問題がある。 なかでもTumblrは画像などのコンテンツが多いため、ダッシュボードダイバーたちは無限Tumblrユーザースクリプトなどのユーザースクリプトをインストールして、読み終えたコンテンツを定期的にページ上から自動削除するといった対策を講じていた。 ところが最近のTumblrのダッシュボードでは、ポストが画面外に出るとその中の要素が一時的にページから削除され、画面内に表示されると要素が再度復元されるようになっている。どうやらこれによって無限スクロールによるメモリーの圧迫が抑えられているらしい。 関連するコードはhttps://secure.assets.tumblr.com/assets/scripts/dashboard.jsの/*! s
vim に同梱されている markdown シンタックスは syn include に対応しているので指定で色が付けられる。 github 等では README.md やコメント欄に ```javascript function hasegawa_san_hidoi() { alert('ひどい'); } ``` この様な記述をする事で javascript の色付けが適用されますが、vim でも可能です。 ただしデフォルトでは無効にされているので以下の様に設定を行います。 let g:markdown_fenced_languages = [ \ 'coffee', \ 'css', \ 'erb=eruby', \ 'javascript', \ 'js=javascript', \ 'json=javascript', \ 'ruby', \ 'sass', \ '
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